人生山あり谷ありすぎて 物心ついた頃からハードモード 学業を放棄して専業した会社とは 半ば喧嘩別れのような結末を迎え 退職後に沈んだ自分を掬い上げてくれた会社は 上長が替わった途端にパワハラとモラハラの嵐 なんとか生き延びて掴んだ一筋の蜘蛛の糸は 自分が望んだ世界の一つに繋がっていた 好きな音楽 好きなアーティスト 良いモノを広める感覚と共有できる感動 もうずっとこの会社にいるかもしれない そう思わずにはいられなかった 最初の内は自分が推しているアーティストが な
転職体験記?自分、既に5社目で諦めも入ってるから、いつか自分で自営しようと思ってるよ。いっぱい体験してるから、書こうと思えば血行濃いモノ書ける気すらしてるよ。浅くない、深い闇みたいなの。
思春期って、殆ど誰にでも訪れる でもそれって、無邪気から意識的な残酷さが生まれるタイミングにも感じる 人生で最初にいじめを体感したのは、小学4年生の頃だっただろう 突如となく言われた「カンニングしただろ」という一言 事実でもないのに噂が広まるのは早いもので 小学生の社会規模は小規模でもあるし、波及なんて一瞬 正直、カンニングなんてしてないし したっていう奴の方が、こっち見てたんじゃないか、とさえ思った でも、言い返さなかった だって、テスト中は周りを見てないから、状況わ
かこうとおもてんけどちからつきた
そしていまも じぶんにはなにもできないな なんてかんがえあぐねるのです
やるか決めてないけど、自己整理のために、その内にやると思う 色々と余裕みて https://note.com/tsudura/n/n2359c9367589?sub_rt=share_pw
色んな人の色んな文章を校正してきたので、そろそろ校正師みたいな肩書もとうかな
ここでひとつたちかえってみて いじめやはらすめんとにたえたはなしでも つづってみますかみませんか たえることはできても いきていくつよさはてにいれても いきるつらさをなによりもかんじている そんなはなし きがむいたら
2017年10月16日 僕はSNSに気持ちを綴った たとえどんなでもBIGMAMAが好き この気持ちに嘘偽りはないし 今でもこの先もずっと変わらないだろう 人生で家族以外の存在を全肯定する覚悟を決めた ちなみに僕の歩みは過去の投稿(※フィクション含む)からわかるように それはもうBIGMAMAの存在が大きい かなり左右されました …あ、適当に浮かんだ内容を認めた短編は至極つまらないので MAMAファンの皆様はどうぞスルーしてください (ちょっとした資料的に書いた経
十代の頃、年上の恋人に連れられて入ったライブハウス そこで出会った音楽は衝撃的で、人生でも上位に値するくらいだ 最高じゃないのか、と云われれば、 幼少期に母が聴いていたQの『B R』を超えるものはない (だって、英歌詞の訳を見たら、センセーショナルだったんだもの) その衝撃に追いつくかと思う程ではあった そして、まさかその出会いが人生の分岐点に数々登場するなんて その音楽がどうしても聴きたくて、恋人に内緒でCDを買った 変わりゆく関係性もある中で、音楽は変わらず心に響い
大前提として、日本語力はそこそこある(はず)なので、校閲系大得意なんです。 その上で、手を加えるのは違うなってとき、あるじゃないですか。 それです。
自分のモットーとして、 作品の魅力を伝えるにしても、 自分の主観が入りすぎないように気をつける。 勝手な解釈で、作者の意図をねじ曲げかねないから。
結局のところ、どうにも中途半端に、やりたいこともできずに去るようで。 先方があることなので、致し方なし。今までに感謝。
環境がよくても状況が悪ければ意味がない 嫌なことばかりやらされるのもしんどくなってきたし そろそろ踏ん切りつけて吹っ切ってみないか
現職は好き、だけど、ツラいことも山ほどある じゃあ、転職するかって、すぐには決められない 世の中そういうものさ ひとつ云えるのは、転職しようものなら、きっと現職ので扱う案件には触れなくなるだろうね
考えて考えて考えたなりに出した答えを否定されると凹むし 出された指針に従って結果を出して見てもらえないと凹むし ミスするし迷惑かけるしやることなすこと遅いしダメダメだ 自分が凡人以下だってわかりきってるんだよ誰よりもずっと 終わりが見えないことの恐怖に勝るものなしじゃないかこれ