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Photo by
tsuyoshi_isogai
あと3切れ、3切れあれば・・・、な可能性。
昼ご飯に買った「たこ飯弁当」にタコが2切れしか入っていない上に、妙にヘルシーな薄味でガッカリしていました。
ちょっとお値段の弾んだスーパーで買ったので、過剰な期待を寄せすぎだったのでしょうか。
その時に一緒に買った「玄米揚げ餅」をレタス晩御飯の後に、腹いせのように食べ始めました。
そして、揚げたものって何て美味しいのでしょう・・と背徳感を覚えながら、カリカリと無心で食べていたらレタス晩御飯が台無しになる、ひと袋完食。やけくそは良い結果を生みませんね。
それでもクチ寂しいのか、キシリトールガムを噛み始めました。
「噛む」という行為の軽い疲労感と、クチの中をスースーさせることで、他の食べ物を食べたくなる気持ちは相当撃退出来ます。
この後に何か美味しい物を食べたとしても、美味しさは30%以上位は損なわれることでしょう。
しかしキシリトールの注意書きには「食べすぎると体質によりお腹がゆるくなる」とハラハラすることが書かれています。
時間も夜につれて動きが鈍くなるので、カロリーの消費は全く期待出来ません。
この辺りを潮時として、そしてキシリトールで疲れつつ、あんまり嚙みすぎるとお腹の緩みと顎関節症が再発する可能性を秘めているため、打ち止めにする気持ちが沸き上がってきました。
弱い・・、色々と弱い・・・。
きょうの戦犯は「たこ飯弁当に2切れしかタコが入っていない」こと。
これが「タコ、5切れ」だったら、玄米揚げ餅は1/3くらいのところで食べることを止めていたかもしれません。
食べ物の恨みは恐ろしいですね。
あ、たこ飯弁当の後にコーヒーゼリーを美味しく食べていたことを思い出しました。
いっけねー! (反省ゼロ)