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#note酒場 へ行って、これからも「cotreeのなかむら」として発信しようと思えた

☆写真は全て、note酒場で知り合ったいっけいさんが撮ったものです!素敵な写真をたくさん使わせてもらいました、ありがとうございます!!☆

10/6(日)、卒論の中間発表が2日後、宅建の試験が2週間後に迫っている中、note酒場に行ってきました。

普段noteやTwitterで発信する中で、オンラインで繋がった方々と実際に対面するという経験は、そわそわ感と温かさが入り混じった経験で。

色んな方とお話しする中で、今までポチポチやってきた情報発信・表現について、考え直す機会にもなりました。

イベントレポートも兼ねて、ぼくのこれからの発信や表現について書いてみます。

ご飯もお酒も美味しいし、繋がりを生んでいた。最強か

まず、ご飯お酒もとっても美味しかったんです。いやマジで。これは声を大にして伝えたい。

個人的な推しは焼き鳥、唐揚げ、クラフトジンでした。

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このクオリティとバリエーションのご飯が1500円で食べ放題って、運営さん大丈夫ですかと心配になってしまうレベル。

そして色んなnoteユーザーの方のストーリーが乗っかったメニューがたくさんあったのも、とてもステキでした。

ただ食事を楽しむのは勿論、そこに乗っかったストーリーを起点にたくさんの繋がりが生まれました。

まさに「つくる。つながる。」な空間でした。

インターネット上でも「中村彬裕」として見られたいと思っていた

そんな素敵な空間だったnote酒場。ご飯やお酒の力も借りて、色んな方と繋がれるのを楽しみにしていました。

でも、実は昨日のnote酒場の中で「cotreeのなかむらです」と自己紹介することに、迷いもありました。

インターネット上やnoteの世界で、ぼくは今、「中村彬裕」である前に「cotreeの人」として見られていると思います。

でも、大学4年生で、4月からの就職先も決まっているぼくは、これからもずっとcotreeのインターンを続ける訳ではありません。

これからも創作したい・発信したいという思いがある中で、今のままでは、cotreeのインターンを辞めたとき、誰もぼくのことを見てくれなくなるんじゃないか。

ぼくのインターネット上でのアイデンティティみたいなものが、失われてしまうんじゃないか。

漠然と、そんな不安を抱えていました。

「『cotreeの人』である前に『中村彬裕』として見られたいなあ」
「がんばっていい記事書かないと」
「ちょっとでもバズったらいいなあ」

そんな気持ちと、「それってちょっと本質的じゃない気がする」という疑念の狭間にいながら、参加したnote酒場だったんです。

noteの中の皆さんは、人と人として関わってくれた

でも、そんな心配は杞憂もいいところでした。

note酒場で出会った方々は、シンプルに人と人として、同じnoteというプラットフォームの中で創作を続ける仲間として、関わってくれました。

「どういう思いでcotreeに関わってるの?」
「どんなnoteを書いてるの?」
「どんなことが好きなの?」

cotreeの話もたくさんしたけれど、ぼく自身の話もたくさんさせてもらいました。

確かに、最初のフックはcotreeだったかもしれません。情報が溢れるインターネット上では、カテゴリーから入る方が認知しやすいのは、人間の性でもある。

それでも、実際に顔を合わせた時、皆さんが人と人として関わってくれたことが、ぼくにとって本当に心地よかったです。

超ありがたいことに、cotree知ってます!とたくさん言っていただけた

そして、自己紹介で「cotreeという会社でインターンしてています」と伝えると、「cotree知ってます!」と言ってもらえることが本当に多かったです。

これは確実に、CNO(Chief Note Officer)のひらやまさん、社長の櫻本さんを中心に、チームcotreeみんなでコツコツ発信を続けてきた成果です。

ノリで始めたcotree advent noteも、毎日更新し続けてもうすぐ半年。もはやこれなしではcotreeを語れないくらいになってきた感覚です。

もちろん、cotreeが届けられている価値や範囲はまだ限られています。まだまだ出来ていないことも課題もたくさんある。

それでも、「cotreeいいよね」と言っていただける、応援していただけることは本当に嬉しくて。

ぼくたちは1人じゃないんだな、同じ世界を目指す仲間がいるんだなと感じました。

そして何より、インターンではなくなったとしても、同じ世界を目指すチームcotreeの1人であり続けようと、改めて強く思えました。

これからも、チームcotreeのなかむらとして

note酒場を経て、これからもぼくは「cotreeのなかむら」として発信し続けたいと思いました。

なぜなら、ぼくはこれからもチームcotreeのメンバーであり続けるから。

そして、有難いことに、肩書きや所属を気にしない方々と関われているので、ぼくがどういう立場でcotreeと関わっているかなんて、関係ないからです。

なんなら、ぼくがチームcotreeの1人として発信することで、より多くの人にcotreeが届くなら、それは願ってもないこと。

3月までは「cotreeのなかむら」として、4月からは(欲張りだけど)「cotreeとツクルバのなかむら」として、あるいは「中村彬裕」として、変わらずに発信し続けたい。

そんな決意を新たにした、note酒場でした。

というわけで、これからもがんばってnote書いていきます。引き続き、どうぞよろしくお願いします!!

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なかむら
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