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気象予報士を目指そう!

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島と海と山が好きな筆者が気象予報士を目指そうと勉強を進める記録です。現在進行形。
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#資格試験勉強

試験までのスケジュールについて

試験までのスケジュールについて

更新がめちゃくちゃ止まっていた。毎日とはいかないまでも、2日に1回くらいは更新するつもりだったし、それくらいはテキストに触れるつもりでいたのだが。
ご想像の通り、更新が止まっていたということは勉強も止まっていたということだ。一度離れると再び取り掛かるのに本当に時間がかかる。テキストに触れるだけでもいいから毎日続けるべき、という話をどこかで聞いたことがあるが、その通りだな、と思うしそれって意外と難し

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饒舌な参考書

饒舌な参考書

進捗は良くないが、少しずつ参考書は読み進めている。
気づいたら、基礎編が終わって結構具体的な気象現象の話になってきた。それに合わせて、参考書もいきなり饒舌になった気がする。身近な話題になったので、とっつきやすくなるかな、理解しやすくなるかなと思ったが、「(初出の単語)が(初出の単語)の時に(初出の単語)するのが(初出の単語:赤線太字)です。」みたいな感じで全くわからない。
逆に前後の論理がない分、

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電車のなかで

電車のなかで

何事もそうかもしれないが、学んだことをいかに普段の生活に紐づけるかが、知識の定着には大きく影響するように思う。知的好奇心の衰えなのか、単純に「へえ〜」と知識をインプットしただけではまず間違いなく翌日には忘れてしまっている。脳の中を知識が川を流れる漂流物のようにふわふわと流れていって、どこにも引っかからずに海の彼方に消えていってしまうようなイメージだ。

何かしら、杭だとか橋桁のような引っ掛かりを作

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コリオリの力

コリオリの力

久々に参考書を手にしたので、少し読み進めてみました。
どうでもいいが、最近眠くなるのが異様に早く、22時くらいには限界を迎えて眠りに落ちてしまう。で朝は5時とか6時くらいに目が覚める。で、早く目が覚めたら家の周りを散歩したりする。ジジイなのか小学生なのか。いずれにせよ働き盛りの大人じゃあない。どうしてこんなに生活サイクルになってしまったんだ。勉強しようにもできないじゃあないか。

この日も例に漏れ

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気象予報士を目指そう

気象予報士を目指そう

山が好きで、海も好きだ。島に行くのが好き。最近小型船舶免許をとってボートにも乗り始めた。

そう考えると、自分の趣味と天気ってのは切っても切り離せない。何をするにしたって天候、気温、風、波とあらゆる気象を気にしないといけない。見事にそんな趣味ばかりだ。

もっといえば、仕事でも結構天気を気にしなきゃいけなかったりするので、自分の生活と天気は切っても切り離せないものだとも思えてくる。

話は変わって

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