Wi-Fiの設置がまだなんですが。
こんばんは。
ということで今日は
タイトル通り
自宅のWi-Fiの設置がまだなんです
というところで
お話しをしていきたいと思いますw
結論を言うとですね、
僕はとにかく
曲がった事が許せなくて
曲がった事が大嫌いなのですw
曲がった事が許せない人の特徴↓
ということで
今回の件を簡単に説明すると
今ポケットWi-Fiを使ってるので
まぁ設置しなくてもいいんですけど
室内だとポケットWi-Fiの調子が
悪い時があるので
自宅にネット回線を開通して
ノンストレスなWi-Fi環境を
自宅につくりたいなと思い
7月の頭に申し込みをしたのに
まだ設置ができてない。
というお話しですw
これがですね、
担当の若い男の子が居るんですけど
全然上手いことやってくれなくて
なかなか設置にたどり着けていないのです。
詳しくは前に記事に書いたのでこちら↓
申し込みから今日までの流れをざっくり
まとめると
・ネットを開通したくソフトバンク光に
申し込み
・数日後に訪問営業の男の子がネットの開通が
安くできるという案内を
・僕が担当となりしっかりサポートします
という熱心なアプローチ
・キャンセルの手間と開通が遅くなるが
男の子の頑張りとお得さを受け入れ
ソフトバンク光をキャンセル
・改めて開通の申し込み
・8月中にできるという話だが一向に
音沙汰なし
こんな流れですw
で、
申し込んで1ヶ月と少しが経ちますが
全く音沙汰がないので
こちらから先日連絡しました。
「いつ開通できますか?」
すると担当の男の子が。
「スミマセンまだ日にちが確認できておらず
事務に確認して折り返します」
ということだったので、
「わかりました。
急いでいるので早急にお願い致します。」
簡単にいうとこんなやりとり。
それから1週間ほどが経ち
全く音沙汰なし。
当然僕は催促の電話をします。
ですが電話に出ません。
辞めちゃったか?
と思いそこの会社に電話をします。
「担当の方が電話にでなくて
こういった流れなんですが
いつ開設できますでしょうか?」
と尋ねると、
「〇日に予定をしておりますが…」
と言われ
決まっとんのかーい
とツッコミたくなる訳ですw
その上司から
「担当から連絡はないですか?」
と言われ
「いえ無いです。」
と答えます。
「それは申し訳ございません。
しっかり指導して担当から連絡させます。」
と
「別に担当の子に怒れてる訳ではなく
とにかく早く開通して欲しいので
その点だけしっかりとお願いします。」
こんな感じで上司とのやりとりを終えます。
するとすぐ担当の男の子から電話がきます。
「上司から話を聞きまして
ご連絡ができておらずスミマセン。」
「最短が〇日ですがもう一度事務に確認して
改めてこちらから連絡させて頂きます」
「何かご不明な点はございますか?」
と言われます。
まぁいいんですよ。
遅くなったのはもうしょうがないので
催促して改めて
これから最短でネットの開通を
確実にやってくだされば。
言ってもポケットWi-Fiがあるので。
なんですけど僕は
その担当の男の子の対応を
そのまま放っておけないんですよねw
別に僕はいいけど
お客様の気持ちを
ちゃんと考えてあげなよって。
(お前誰やねんw)
お客様がWi-Fiを首を長くして待ってる気持ち。
担当と音信不通で不安な気持ち。
ソフトバンク光をキャンセル
しなければ良かったという残念な気持ち。
お客様のこの気持ちをどう対処して
あげるのって。
そのまま無視してやり過ごすの?
って思うわけですね。
最初に自分が
「僕が担当として契約してからも
しっかりとサポートします!」
って言ったんでしょ?
軽い気持ちでそんな事を言わないでよ。
言ったからにはしっかりとサポートしなよ。
と思って
こう担当の男の子に言います。
(厄介なお客ですw)
「わかりました。」
「ところでどうして電話を
折り返せなかったんですか?」
すると男の子が
「スミマセン。これは完全に僕のミスです。」
と言います。
これではまだしっかりお客様が納得できる
説明はできていない訳です。
なので僕は言います。
「ミスってどう言うミスですか?」
すると担当の男の子は
「これを言うと言い訳になるんですが
対応する案件が何十件とありまして
ついつい連絡を忘れてしまって。」
「でもそれはお客様には関係ないので
今後はしっかり対応させて頂きます。」
これではお客様は安心できないんですよ。
だって担当の子が忙しいのは今後も
変わらない。
また連絡が厳かになる可能性は
当然あります。
なので僕は言います。
「今後も忙しいのは変わらないと思いますが
それでも連絡は厳かになりませんか?」
「僕は連絡が取れないのが不安で
ソフトバンク光をキャンセルしたことが
とても残念に思いました。」
男の子はこう言います。
「大変申し訳ございません。今後は
しっかりと対応致しますので大丈夫です。」
こんなやりとりが続き
"しっかり頼みますね"
ってところで電話は終わります。
この記事の冒頭に書いた
結論、
僕は曲がったことが許せないのです。
僕はすでにソフトバンク光に申し込みを
してあり工事日まで決まってたのです。
それを男の子が
“なんとかお願いします”
"僕が担当としてつきサポートします"
じゃあそこまで言うなら
契約をしましょうと
契約した訳ですから
要はその男の子を信頼して
契約したんですから
そのお客様の気持ちをないがしろにして
いいの?
って思った訳です。
僕は電話でその時聞きました。
「きっとノルマもあるんですよね?」
すると男の子は
「はい。あります。毎日〇人って。」
なので僕は
「ですよね。」
「僕もまだまだ同じ20代で美容師としても
半人前です。
僕も色んな方の協力があって成り立ってます。
お兄さんも一生懸命説明してくださって
偶然にもネットを契約するタイミング
だったので少しでもお力になれるのなら。
と思ってお兄さんにお願いしたんですよ。」
「それをスミマセン連絡遅くなりました。
で、終わらせないで下さいよ。
物凄く悲しいです。」
と伝えました。
そうです。
物凄くめんどくさいお客ですw
「別に僕は説教をしたい訳ではないんですよ」
「僕は最初お断りしたのに、
なんとか契約してくれませんか!」
「僕がしっかりサポートしますから!
って言ったのはお兄さんなんですから」
いやこんなものほっとけば
良いんですけどね。
どうしても見過ごせなくて
担当の男の子にも楽しく仕事して
もらいたくて。
つくづく自分て
曲がった事が許せないなと
感じた一件でした。
自分にも置き換えてですね、
ちゃんと接客をしようと思った次第です。
それと冒頭のコレ↓
コレをしっかり
念頭におきながら
過ごしていこうと思いますw
閲覧ありがとうございました。
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