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ベンチャーらしい仕事の進め方に悩む社員の話。

どうもこんにちは
辛いカレーに追い一味をかけるのが好きな下半身太い広報の浦です!

突然ですが就活生の頃、
私は会社とはたくさんの正社員がいるものだと思っていました。

けれどトラストリングでは正社員、アルバイト、個人事情主と色々働く形態が違っています。個人事業主が7割ほどです。

そして、本社に入社した新入社員の場合はほとんど社長から指示を受けて動いていくことが多いです。


四コマ漫画のように足りていないところや、これからどうするかを考えて即ミーティングが行われます。
社長から目的を伝えられて、社員は動いていきます。

入社したては、任せられたことは全て何とかなる(成功する)と思っていました。

先輩もいるし社長とも距離感が近いので、できなくてもなんとか軌道修正できると自信を持っていました。

✩(失敗しても)まだ一年目だし!っていう無敵の免罪符✩
けれど後輩ができてある程度のことまで任せられると
一言「できます」というのが難しくなっていきました〜。


その一言を良い顔で言ったらいいのは分かるのですが。

失敗した未来を回避しようと思って、事前に色々聞こうと思うと一言返事ができない〜。謎のプレッシャーを感じているのかも知れません〜。

ということを猫副社長に相談したところ、「結局浦さんができないって思ったから焦りがあるかもしれない。」
「できるっと思ったら冷静になってくるし、こうして依頼されることを増やしていって慣れたら良いんじゃないか」と言ってもらって元気が出てきました。笑

経営者からして1言ったら10分かる人の方が楽に違いないですよね。
1言われて3くらい慎重に確認していって
私は私のスタイルを貫こうと思いました。

仕事の進め方と、私の悩みを赤裸々に共有させてもらったところで今回も読んでいただきありがとうございました~!


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