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DAY3。警察で殺人公務員が発生した。それじゃどうしよう、ということで。 最軽量ホイール問題で消費生活センターに行ってみる
消費生活センターは相談に乗るだけで、非力と感じた。
確かに一生懸命やってくれているが。
業務上過失致死傷罪コップの話をしたら、警察の対応が酷すぎで消費生活センターは驚いていた。
時間の経過とともに、この業務上過失致死傷罪コップのしたことは非常に罪深いものと解ってきた。こういう奴が公務員で、こういう輩が圧倒的人数のため、・・・起きたことが、地球温暖化、石油依存し過ぎの暮らし、いい車に乗るために高い車を買おう神話、結局日本人概ねみんな貧乏となる。・・・いい車に乗りたければチューニングすべき、ホイールは最軽量を探してくる。エンジンオイルはグレードのいいものを使い、添加剤も投入する、燃料ホースに磁石を巻くとかどんどんやっていくべきだ。
公務員のせいで、市民は間違った価値の世界にいて、死ななくていい人が交通事故に遭った。
殺人公務員、バーチャルリアリティを作り上げようとする公務員は許すことは出来ない。