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僕と彼女の絡みは側から見るとカップルに見えないらしい
林「よっ」
○「おっす」
林「待った?」
○「いや?今来たとこ」
林「行きますかぁ」
○「ええーす」
大学で知り合った私たちはただ話すだけの関係だった
でもお互い中華が好きっていう謎の趣味で意気投合して
付き合って休みの日に食事に行く
○「今日は林の行きつけだよね?」
林「そうそう、美味いんすわ」
○「期待していい?」
林「そりゃあもう」
中華街に入って、少し歩いたとこ
調子に乗り気味なイケメン幼馴染を理解らせるお話
なあなあ、今週末暇なんやったら、うちの学園祭こーへん?
そんな一言で行くことになった本日
××高校 学園祭
この高校は俺、熱田〇〇の通う高校…ではない
ここは俺の幼馴染が通う女子高である
中学までは一緒の学校に通っていたのだが、俺にべったりだった幼馴染がいつまでも頼ってられないからとこの高校に一人進学したのだ
入学して3年、偶に連絡するぐらいしか接点がなかったのだが、生徒会長になったら
悲しい結末を変える為に
この物語はフィクションです
?:グハッ!
未来虹:或人!
或人:未来虹!お前の歌でこれからも笑顔にしろよ!
すると黒い霧が或人を殺した
未来虹:或人!イヤァァァァァァァァァ!
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未来虹:はっ!夢?
皆さんこんにちは。私は髙橋未来虹。日向坂46のメンバーの一人です
未来虹:良かった・・・夢で・・・
或人:スゥースゥー
未来虹:相変わらず
大切な人を取り戻す為に
この物語はフィクションです
或人:何で未来虹がアークに!?
俺は村雨或人。俺には幼なじみのアイドルがいる。それが髙橋未来虹。未来虹は日向坂46のメンバーの一人であり、俺の好きな人である。俺はアークマギア達と戦っている中アークワンが現れた。そして、そのアークワンの正体が未来虹だったのだ
優佳:或人・・・
或人:未来虹はアークに操られてるんだ。だから未来虹を助けないと!
茉莉:落ち着いて!
別れ際、もっと好きになる
ぼくの好きな人は背が高くて優しい人
でも、ぼくの気持ちをわかってない!
ぼくは毎日君を好きになっていく
○「理々杏、また明日ね?」
理「うん...」
○「どうしたの?」
理「なんでもないよ?気をつけてね?」
○「うん。じゃあね?」
そう行って手を振り背中を向けて人混みに消えていく
私は彼の背中を目で追うと切なさと寂しさが溢れてくる
理「ずっと一緒に居たいよ...」
帰る時にな
僕の隣の席はポンコツ上司《中編》
〇 : はぁ…大丈夫かな
今年の4月から新社会人としての春を迎える
そこそこ頭も良かった為名の知れた大手に入れた
〇 : …何度見てもでけぇ笑
会社の前に着き…
〇 : よしっ…
ネクタイを整え中に入った
中には100人弱くらいの黒いスーツに身を包んだ新入社員がいた
約1時間ほどで終わり
この日はこれだけで終わりだったようで…
〇 : 意外とすんなり終わったな笑
〇〇が帰ろう