『TAMIちゃんは小学生になってから自由じゃ無くなった。。』そう言った娘は一年生で、家で勉強して、自分のやりたいことをゆっくりやる、ホームスクールを選びました。学校も巻き込んで思…
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#子供
親が良かれと思ってやってる子供への差別
ママ同士で自分の子供の話をする時に、
「うちの子はこう言うタイプで、、、」
とか
「あの時あの子は思ったみたいで、、」
と、
子供の考えや思いや性格を教えてくれるママさんがいるが、
これには私はめちゃくちゃ違和感だ。
なぜならこれらはただの推測でしかないからだ。
こういうことが子供の自信を失わせ、本当の個性をなくし、自由さをなくしてしまうのだ、とはっきり言い切れる。
ママ友同士の会話でそう言う
音楽のある子供たちの居場所作りました
何度もnoteにも書いてるけど、学校に行かないことは全く問題ないと思うけれど、子供達がいろんな人に出会うことは本当に大切だと思います。
学校というある意味ガチャで出会った人々を通して世界を見ることは意味のあること。
では不登校だとどうすればいいのか??実はハッピー不登校でもこれだけは悩みというか、課題だなーと思っていました。
もちろん都会に住んでいたらいろんな習い事やコミュニティーに参加して
子供のやる気に火をつけて、灯し続けるための方法
ひょんなことから、全く興味のなかった韓国語の勉強を娘と一緒に始めることにしました。
今日はその経緯と、子供のモチベーション、エフィカシーをを高めるために何が必要かという話を綴ります。
娘が韓国語を学び始める
娘が韓国語に興味を持ったのは、1年ほど前。
Kpopがきっかけで、ダンスにのめり込み、好きなアイドルと話したいから韓国語も学びたい、と言い始めたことがきっかけでした。
これまでにたくさ