2019年4月に一年生になった長女TAMI。「学校に行ってから自由じゃなくなった」という彼女の言葉、運動会で見た当たり前の光景を皮切りに本人の意思で”ハッピー不登校”をスタート。…
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#ハイブリッドスクーリング
夏休み明けてからの私の矛盾
夏休みが終わりに近づくにつれ、「ああ、、もう少しで学校だあ。。」とこの世の終わりのようにつぶやくTAMI。
「いやいや、TAMIは好きなように決めていいんだよ。」
と言いながらも、、、いざその日がくると、
「始業式くらい行ったら?」とか言ってみたり、
「明日どうするの?行くの?いかないの?」
とか言ってしまったり、、
気づけば学校に行くことがベースであなたは普通じゃない選択するんだよ
主体的な学びを見守る
ハッピー不登校娘の母の私は「本当の自分に出会える」をテーマにボーカルコーチとして、またコーチングやヒーリングなどの活動しております。
シンガーとしてただ歌うことに憧れていた私が、人の役に立ちたい、みんなをハッピーしたい!と思うようになったのは、学生時代ゴスペルに出会い私自身が音楽や声の力で恋愛やらでグシャグシャだった不安定な心を助けられたからです。
18歳から24歳まで今やアメリカでも評価され
学びのきっかけを与えてあげる
夏休み。。
すでに家にいることが多い娘ですが、一ヶ月半は完全におやすみになり、且つ私たちは両親とも仕事は通常営業なので、これはホームスクーリングのお試し的な時間として過ごす事にしました。
不登校気味な我が子ですが、学校にももちろんメリットがあるなあとも思うのです。その一つは
学校は興味を持つきっかけをくれる場所という事。
ただ!!その後が一般的な学校の問題なのでは?
せっかく面白いもの!