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Whyの呪縛

今日もとっておきの話をします。

この話を聞いて実践するとー

まずビジネス、お金儲け
かなりラクチンになります。

収入のケタが変わる人も
出てくると思います。

あと、その辺の
資本主義での優秀な人たちが
別に大したことないなって
思えるようになります。

大企業の社長も
東大卒の先輩も
SNS界隈の
インフルエンサーたちも

あー

なんら特別な人たちじゃ
ないんだーってことが
改めて分かると思います。

人によっては

これやれば自分も
 アッサリ結果出るやん!


これみんな今まで
 秘密にしてたの??
 ズルくない!!!!


みたいなことに
なるかもしれません。

生涯知ることのない人の方が
圧倒的数になるので、

せっかく知れたわけですし、
実践して一回、調子に乗るのもよし。

これまで散々コケにされたり
自分の実力が証明できなかったことで
いろいろフラストレーションが
溜まっている場合は、

この機会にガッツリ結果を出して、
少しの間、羽目を外してください。

テクニック的な感じで話していますが
これはいわゆる"マインド"の問題です。

無駄に足掻かず
流れに身を任せる


体得するには
経験が必要不可欠であり
知って終わりにしてしまっては
何の意味もありません。

よって、是非、読んで終わらせず、
しっかりと行動してください。

赤子の手をひねるように
資本が舞い込んできます。

どれだけ結果が出ようと、
いくら稼げようとも、
私へのお礼は不要です。

いつもお世話になっている人に
恩返ししてあげてください。

それではいきます。

こんにちは。

かりそめです。

肉体労働」をぶっ壊ーす❤️

私の知り合いでどこの国に行っても
ビジネスを成功させる人がいます。

彼は今は30代後半で
アメリカに住んでいるんですが

日本、香港、中国、ヨーロッパ、
アフリカでも何かしらビジネスをしていて
全てなかなかうまくいっています。

行く先々で斬新なビジネスを
展開しているわけではなく

各々の地元に根付いたものを
あえて選んでやっているようですが

現地の人たちが嫉妬するくらい
物凄く繁盛しているみたいです。

きっとそんなことができる人物は
語学が堪能で数カ国語話すことができ
メチャクチャ頭脳明晰で、

見た目もカッコ良くて
親が金持ちで今まで一度も
苦労したことない人ような人を
思い浮かべると思いますが、

彼の学歴は高卒。

見た目も普通。

むしろ、普通以下。

細身で地味です。

語学が堪能どころか…

小さい頃、家庭の事情で
親に学校に行かせてもらえなかったという
そういう壮絶な過去があり、

15歳になるまで
まともに言葉を
話せなかったとのこと。

そんな彼にある時
思い切って聞いたことが
あるんです。

どうしてそんなに
 ビジネスうまいの?


と。

言っちゃ悪いですが
どう見ても彼に特別な才能は
ありそうに見えないし、

そこまで死ぬほど
努力しているようにも思えない。

悪いことができるような性格じゃないし
そもそもそんな度胸もなさそうです。

忙しい感じも微塵もなく
それなりに良い暮らしをしているし、

紛争が起こっても567が襲ってきても
カネに困っているのを見たことがない。

彼は私たちの知らない

"何か秘密を掴んでいる"

そう思ったので、、、

ちょっと…

少し贅沢なディナーに誘い、
人目につかない場所で
ひっそりと聞いてみたんです。

君のビジネス成功の秘訣は?

するとこんな
驚きの答えが
返ってきたんです。

-------------------------

私は不思議なんですよ。

みんな、どうしてそこに
注目するんだろうって
いつも思っています。

何が目的で何を成し遂げたくて
これから何をしようとしているのか。

全く見当もつきません。

私に質問がある人たちが
よく来て話をするんですがー

彼らがいつも
こぞって聞いてくることが
"Why"なんです。

なぜ、そのビジネスをやろうと
 思ったんですか?


なぜ、その国の市場が
 今後、伸びるとわかったんですか?


なぜ、今中国じゃなく
 韓国なんですか?


そういった類の質問をしてくる連中は
どれだけ資金があったとしても
みんな、一年と経たず消えていきました。

なぜ?なぜ?なぜ?

この言葉は本当に聞き飽きたし、
場つなぎ的な感じで
発せられるとうんざりします。

そんなことを聞いて
一体なんの意味があるのか。

なんの役に立つのか。

私には分かりません。

「なぜあの女を好きになったのか?」
「なぜ彼女じゃダメなのか?」
「なぜ子供たちをあなたが引き取るのか?」

こういう質問を連発してくる
弁護士は何人も知っており、

元嫁にドロ沼裁判を仕掛けられ
何としてでも勝ちたいなら話は別ですが、

ことビジネスにおいて「なぜ」ほど
価値が低いものはないです。

そんなものは後付けであり
ぶっちゃけ何の根拠もなく
クソの微塵も参考になりません。

重要なのは「なぜか?」ではなく…

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