涙の数だけ強くなれていますか?
「何かあった?大丈夫?」
の一言を言われたとき、突然涙があふれてしまった。
自分でまさかこんなところで泣くなんて思ってもみなかった。
「どうしたらいいかわからない。」
言葉にすると短いですが、その時はその言葉しか浮かびません。
そうなったとき、あなたは誰かに助けを求めています。
そう、自分ではどうすることもできない状態です。
ここで大切なのは、どうしていいかわからなくなるまで自分を追い込んでしまったと気づくことが大切です。
誰かがあなたを追い込んだのではありません。
追い込んだのは自分自身です。
この苦しみは、そこに気付かない限り抜け出せないのです。
その状態になってしまったら、どうしたらいいのか
それは、その人の都合など考えず、たくさん話して涙が出るのであれば泣きましょう!
泣いて泣いて泣きまくりましょう!
相手を思いやる暇はありません。
その時は全面自分都合で話しましょう。
それがまず一番の対処法です。
まずは「吐き出す」ことです。
人一倍敏感なあなたは、いつも相手のことを考えてしまって、時間を気にせず話すなんてできないかもしれませんが、この時は自分の心が緊急事態なので、その時間相手に共有してもらいましょう!
そして、我に返ったとき、「ありがとうございました」とお礼が言えたら、あなたの心は少し元気を取り戻すでしょう。
でも、このことを繰り返していては、
「またやってしまった」と後悔ばかりが残ります。
気づかないうちにまた心にため込んでいってしまいます。
私がお話しすることは、心を強くする方法ではありません。
ほかの人よりも入ってくる情報量が多いあなたを、あなた自身がそのことを仕分け、
そしてあなた自身が、自分にとって何が大切かを選んでいくプロセスをお手伝いします。
さあ。一緒に頭の中のダイエット始めましょう!
\自分の時間を作りたい繊細さんへ/
マンツーマンでじっくり相談に乗っています。
気になる方はDMくださいね^^
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