Tosh
自分が今何を考えているのか、どう世界を見ているのか、そういうことを記録として残したいと思っています。
料理が好きなもので。モチベーションの維持のためにも。
下北沢のバーを新規開拓してゆきながら、経験値を貯めてレベルアップしようとしています。
寄せる年波には勝てず、右肩に続いてとうとう左肩までいわゆる五十肩になってしまった。まだいつも痛いというわけではないのだが、左腕が体軸に対して一定の角度になるように動かすと肩関節に強い痛みを感じる。積極的な治療をせずに放置すると増悪してゆくことになるというのは右肩の時に経験済みだったので、右肩の関節鏡手術を行った両国の病院を受診しなるべく早く手術してほしい旨を告げる。前回執刀してくださった副院長は引退して非常勤になっていた。違う先生が出てきて外部の施設でMRIを取ってきてほしい
Google Sheetsの練習用に、チャートを作ってみた。もう僕は完全にエクセルな男なのだが、Sheetsは良い、Googleのプラットフォームに少しずつ移行していくのが、あなたの将来のためにもいいですよ、と、さんざんうちのITコンサルが言うので、少しずつ練習しようと思って。 都道府県間の衆議院議員一人に対する有権者の割合の比、であるところの、「一票の格差」と都道府県別のワクチンの接種率との関係をグラフにしてみた。ソースはこちら。 傾向線を引いて見ると、負に相関している
秋の総選挙を控えて、選挙の論点となりそうな課題が今後いくつか再浮上してくるものと思われる。今の与野党間にはイデオロギーをはじめとする価値観や立場に大きな差がないため、「野党として与党と異なる立場を取っても大勢に影響がない軽いテーマ」として、夫婦別姓の是非が取り上げられることになるだろう。もちろん、与党の支持層は夫婦別姓反対論者が多いらしいことは間違いないが、与党の支持基盤にとっては、コロナ対策や経済のような優先順位が高い論点と比べると、おそらくは「どちらかと言えばどうでもいい
仕事のやる気が起きないときは、家事をする。特に洗い物。気持ちが落ち着いてくる。大がかりなことじゃなくて、ちょっとずつできるのが良い。掃除機掛けとかは、全面をかけないと気が済まなくなるので、避ける。お風呂掃除とか、トイレ掃除とかもそう。何なら、皿一枚だけ洗って終わらせることもできる。気楽に取り掛かり、切りの良いところで終わる。ラジオを聴きながらできるのもいい。 けれども、今日は全ての皿を洗い終わってもまだ仕事に戻りたいという気持ちにはならなかった。月曜日の昼は、良くあるんだよ
会社の法人税及び消費税を納税した。 納税というのは、私にとって存在の根幹を揺さぶる出来事である。なぜかと言えば、私は税金を納めるということについて合意を与えたことがないにもかかわらず、それを払っているからである。 私は日本に生まれることを選んで生まれてきたわけではない。私が生まれてくること、およびその態様について誰かの意志が働いたのだとすれば、それは両親である。特に私の両親の場合にはその計画性は明確だ。なぜなら特に私の母親は、私が生まれた1970年代の常識おいては既に比較
今朝は近所のパン屋で惣菜パンを買ってきて、コーヒーを淹れて朝食を摂った。パン屋には近所の飲み友達が勤めているのだが、彼女は午後からの出勤のはずなので今の時間帯にはいない。よく一緒になる飲み屋のマスターと、彼女と僕との3人でちょっと前に焼肉を食べに行く約束をしていたのだが、そのパン屋で社長から「コロナ感染しないように日頃の行動を見直して欲しい」というようなことが全社的に言われたらしく、結局その焼肉は実現していない。 その話を聞いて、最初は「まあ、そういうものか」と漠然と思った