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読書アウトプット記事

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読んだ本から学んだことを日々まとめています。よかったら読んでいってください☺︎
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#読書

「リーダブルコード」読了。

「リーダブルコード」読了。

はじめに積読しがちな技術書を読み終えるために、日々1章ずつ読み進めることをしていました。

今回「リーダブルコード」を読み、日々のアウトプットをnoteにまとめました。

よろしければご活用ください。

第1章:理解しやすいコードコードを書く上での大原則
・コードは理解しやすくなければいけない。

読みやすさの基本定理
・コードは他の人が最短時間で理解できるように書かなければいけない。
・他の人と

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「ゼロ秒思考」をしよう。

「ゼロ秒思考」をしよう。

はじめにこんにちは。としまつです。

今回は「ゼロ秒思考〜頭がよくなる世界一シンプルなトレーニング〜」という本のアウトプット記事を書きました。

この本は一年ほど前に読んだことがあり、それ以降日々の習慣に取り入れることにした思考法です。

GOAL-Bの社長 AKIOBLOGでおなじみの、あのゼロ秒思考です。

ゼロ秒思考とは何なのか?
どんなメリットがあるのか?
具体的にどうすればいいのか?

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「小さなチーム、大きな仕事」読了。

「小さなチーム、大きな仕事」読了。

はじめに今回は『小さなチーム、大きな仕事〜働き方の新スタンダード〜』を手に取りました。

この本は「37Signals(現在はBasecamp)」という会社の創業者であるジェイソン・フリード氏と共同経営者デイビット・H・ハンソン(Ruby on Railsの開発者)の共著になっています。

また、Webエンジニア養成スクールRUNTEQを運営されているひさじゅ@RUNTEQさんおすすめの本でもあり

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「苦しかったときの話をしようか」読了。

「苦しかったときの話をしようか」読了。

はじめに今回は『苦しかった時の話をしようか〜ビジネスマンの父が我が子のために書きためた「働くことの本質」〜』を手に取りました。

この本には悩めるビジネスパーソンに向けたキャリア戦略や、価値観、生き方について著者の人生経験を元に語られています。
そしてこの本は元々、著者が娘さんに向けて書き溜めていたものが書籍化したものであり、父親から娘へ伝えたい思いが詰まった熱く温かい内容となっています。

この

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「さあ、才能に目覚めよう」読了。

「さあ、才能に目覚めよう」読了。

はじめにこんにちは、としまつです。

今回の記事は、この本を読み「ストレングス・ファインダー」を受けてみた結果と考察になります。

「ストレングス・ファインダー」とは、自分だけの得意なことを知るためのウェブテストとなっています。才能=じぶんとルビを振っているのが粋ですね。

年齢的には大人になったけど、いまだに自分の強みが何なのか分かってないなと思い受けてみました。何かに挑戦している人は是非おすす

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「モチベーション革命」読了。

「モチベーション革命」読了。

はじめに今回は「モチベーション革命 〜稼ぐために働きたくない世代の解体書〜」を読みました。ぼくらは何のために働いて何をモチベーションに日々を過ごすのか?そして何を目指していけばいいのか?という疑問を解決するために手に取りました。

気づき・まなびぼくらの世代は「乾けない世代」と呼ぶことができる。

乾けない世代とは、主に30代以下の世代のことをいう。昔と違い既にたくさんのものが揃っているためお金を

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「やりたいことを全部やる!言葉術」読了。

「やりたいことを全部やる!言葉術」読了。

はじめに言葉は普段から使っているものだけど、うまく使いこなせていない実感がありました。そんな時、書店でこの本に出会えたので即購入。言葉をうまく使い日々の活動をより良いものにしていくために読むことにしました。

この本を読む目的
・言葉をうまく使えるようにするため
・やりたいことをやる為の言葉の力をつけるため
・仕事を円滑に進めるため

気付き・まなび①さりげなく主導権を握る言葉言葉ひとつで人が動く

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