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【出産は命懸け】というのは洗脳?その理由と粉ミルクについて。

【陣痛は痛いもの】【出産は苦しいもの】【命懸けが当たり前】

【粉ミルクは母乳並みに栄養があってお母さんを助けるもの】

という洗脳。

私も払拭中ですが、これ本当に目眩するくらい現代人には徹底的にされてる洗脳ですよね。

冷静に考えてみましょう。

この完璧なまでの自然界と人体において
【血筋を残すために子を産もうとしたら血筋が絶える可能性がある(出産=命懸け) 】

そんな究極の自己矛盾の内包あり得るでしょうか??


出産が本当の本当に命がけが絶対だとしたら人間は欠損品という事になります。なぜなら神様の創造だろうと進化だろうと、

お母さん達が出産のたびいちいち死を覚悟しないといけないとしたら、お母さんだけでなく下手をすると血筋すら絶えるのです。

これでは
生命体として【文字通りの致命的】
どころの騒ぎではない決定的な欠陥がある状態
だという事になってしまいますよね…??


もし仮に出産に、子を生み出せる母親が死ぬリスクが標準的にあるとしたら、リスク管理に走って人類はこんなに増えるはずないです。

でも実際は?数十年前まで30億人だった人類。
ほんの数十年で倍以上になってますよ?

当然の結論で【出産=安全】が当然的に標準となります^^*
痛くないお産、気持ちの良いお産、ソフロロジー式等
実際にやれている人達が居て、
極めて再現性の高い方法も確立しています。

つまり命懸けのお産、くるしくつらいお産、どんなに「安産の部類ですよ」と言われようとも、体感として心底辛かった【実感としての 難産】は完全に引き起こされている人災だと言うことです。

出産に関わる過剰な医療介入や不自然なまでの便利さを優先した現代人の生活様式とそれに付随する食べ物や日用品、環境etcが原因です。

ちなみに出産でもっとも辛く痛い体勢は【仰向け】だそうです……

現代人が病院で産むとどんな体勢で産みますか…?

つまりそういう事なのです。


それからミルクについても大きな洗脳があるなと感じています。

「子供の体重が増えてない。(実際は母子手帳に載ってるのは欧米人の平均。それに全く同じタイミングで到達してないと個人差の範囲でも失格)」
「母乳出てない(まだ赤ちゃんちいさくて沢山要らないだけ)」

なのにお母さん達は入院中から脅され
「私母乳出てないんだ!うちの子飢えさせるかも!大変!」と簡単にミルク飲ませていますが、

その悩み、ネットも母子手帳も病院もミルクも無い時代場所で産んだら「出産は命懸け」と同じくそもそも悩む必要というかそんな発想すら出無かった事ですよね🤔

ミルクの原材料は画像の通り⬇

引用・美健ガイド社 「おっぱいはえらい!!」より


ついでにここに遺伝子組み換え原材料、農薬使用、乳牛に打たれる抗生物質や成長ホルモン剤が当然混入されます。

本来の母乳は血液から赤血球だけ覗いたものなので、お母さんの母乳ならば白血球などの免疫細胞を豊富に含み、お母さんが過去に罹った病気から得たお母さんが持つ抗体免疫を赤ちゃんに渡してあげられます!母乳は最高のワクチンなのです。

どんなに未熟児の赤ちゃんでも母乳なら飲めます。
しかし未熟児の赤ちゃんはミルクは飲めません。

内容物を知れば納得ですよね。

母乳が出ないとしたら未熟児の赤ちゃんはそれこそ死活問題。
早産したお母さんに、ミルク育児ーなんて選択肢はないのです。

これでも本当にミルクが母乳と同じですか?

母乳に含まれる栄養素のみを人口の偽物でも関係なく、品目的に羅列して揃えただけで「母乳とほぼ変わらない(数)の栄養が入ってる」と謳っていますが、
白血球などの免疫細胞、抗体などなど含まれるはずもなく、当然それらはカウントされていません。
添加物や農薬、抗生物質、成長ホルモン剤など余計なものの混入ももちろんノーカウントですね。

それをまだ母乳出ない段階の出産直後からごく簡単に、
牛お母さんの死んだ母乳をベースに添加物と遺伝子組み換えと粗悪油足して人口のなんちゃって栄養を添加したミルクと混合にしてしまう極まった不自然さ。

ついでに産んですぐ沢山吸わせたかどうかでも後々の母乳の出は大きく変わりますが、それをさせない病院が本当に多い。
そして「あなたは母乳出ない」という母として女性として人としての自信すら奪う失格の烙印を、正常なお母さんのおっぱいに押しているのです。


産後まもない床上げの期間が真冬の時期に被ったお母さんでも夜中に寒い台所に立って泣きわめく赤ちゃんを待たせながら必死にミルクを作るのが「助け」ですか??
「ミルクに頼ってもいいんですよ」って、これが頼れる相棒ですか本当に??
本来は、暖かいお布団の中でおっぱい出すだけで飲ませられる母乳が明らかに楽ではないですか?

出産後3時間、3日、3ヶ月にいかに吸わせるかで後の母乳の出は変わるのに、「お母さんは休んでてね♡」と甘い言葉を囁き、母子分離してそれをさせず、出なくさせておいてその内にミルクを与えておき、しかも新生児室に預けている間の保育料はちゃっかりガッツリ出産入院費用に上乗せされています。

「出ないならミルク使ってもいいんですよ♡」というのは
本当に目も当てられないマッチポンプなのです。

そういう方針の病院は、ミルクメーカーとの癒着が大袈裟でなく【とんでもない】のでそうなのです。関心ある方はこの辺りも調べてみて下さい。戦後からの敗戦国に課せられた闇にまで話は及びます。

人体の素晴らしさを知り、自然回帰すれば、生まれたての赤ちゃんですら免疫力は上げられるし保たれます。

コロナ?ご老人が風邪きっかけで亡くなるのは大昔からの命の営みであり、ごく自然な日常であり、そんなご老人しか亡くならないものの何が怖いのですかと。
(開発者ご本人が感染症診断に使うな!と言って殺されてしまった詐欺PCRでコロナ冤罪にさせられてしまった他疾患の重症者さんはコロナ死亡者から除きます)

現代社会は、不自然な食べ物、自己免疫を制御する対処療法的な石油と化学物質が原料のクスリやワクチンが、人の本来持つエネルギー、潜在能力を完全に崩壊させています。更にこれらの洗脳教育が徹底的に施され、「最新化学医療」という名の「不自然」が健康にプラスかの様に思い込まされています。

愛する人達との健康と幸せ平安な人生を得たいのならば、
人間本来の素晴らしさを思い起こし、【自然】に還りましょう。

これに尽きます。^^*

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