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すっかりヤキが廻ってますが、スクランブル体制には突入。当面の間固定記事を置くことにします、2023年6月の現況。まあ第一段階までは済んで、なんでこんな「週6回刊のヘッポコ同人誌」がちゃんとリストラ対象に入るのか、そのいくつかの理由を検証してみる。

もうすっかりヤキが廻って10日前行動を切っておったがな。

 なのでSCRAP作業は一誌目の夕刊まで進みひとまず処理完了。
まあそこは道珍の夕刊が終わったあたりなので、何処がどれ
くらいお荷物で、夕刊25万部だと言うのにしょぼくてリストラ
対象であるのかの理由はおいおい述べます。

 ですので看板記事を固定しますか、ってことで、そちらは
もう用意周到に。

365日の風見鶏。十番勝負のラストは軽く「#わたしとポッド
キャスト」に関して触れるまで。そしてこの#あんまし使わない
憲章タグを使って十番勝負、を軽く浚(さら)ってみてほぼ
一周年に至る、と。|torov|note

#あんまし使わない憲章タグを使って十番勝負 、の中では
少しスキが付かなかった記事をひとまず。このタグ付けた
記事の総括にもなってます。
『隠(なばり)の王』はもう川上とも子も藤原啓治もいない
世界線だけど、あの時代の空気を多分にまとっていて名作
じゃないかな、と思った。原作はあとから単行本で一気に
読んだけど、かなりの充実感があります。釘宮理恵の少年声
としては個人的に一番の作品だと思ってます。
(まあハガレン完全回避の人で荒川弘は『銀の匙』と
『百姓貴族』からの人なんで)

 一応10本は並んでるこのタグの導線はもう一つ引いてはおこう。

「#あんまし使わない憲章タグを使って十番勝負」の人気タグ
記事一覧|note


じゃあひとまず今宵のテーマソングはこれにしますか。
水にまつわるし、セーラームーンも映画インタビュー出回ってる
し、これでいいでしょう。久川綾で「水のラビリンス」。

イメージモチーフは多分に旧作の『セーラームーン』水野亜美が
絡んでいる代表曲の一つですね。


 ある程度来月控えている「銀英伝参り」も目算しなければ
ならない時期に来た。

そろそろみちしるべを置いておこう。2022年6月|torov

無論今年も当然やります。

今年の銀英伝参りはやはり吉岡平追悼もあって徳間文庫版
で行くかな。当初はノベルズ版を図書館で借りて読んでいた
クチでしたが、ノベルズ版で揃えたのは外伝の大半だけで、
基本的には愛蔵版(旧)の5巻セット版と、徳間文庫版の
全10巻版でした。

 徳間文庫版は各巻に解説があるのもお得。それぞれを
弁えた上で10人の解説陣がいい仕事してます。

 あとエンサイクロペディアはハードカバーとノベルズ版で
出てきました(発掘出来た)。
 なので昨年よりはより用例等は出せるかと。



ちょうど新解さんの白版が出て来て、ちょうど選んだのは第五版
だった。そこからの推移で夏石鈴子さんの『新解さんの謎』も
該当箇所見つけたから、ケンミンSHOWでも採り上げられた
あの洋菓子の名前をぼちぼち摺り合わせて一つ書くことにはしよう
かと。
(第五版にはあったけど、その単語が第六版で削られたもので)


 ではそろそろ本題。

しょせん夕刊公称25万部と言っても中身が覚束ない
「同人誌記者」の妄念垂れ流しでほぼ観る気にすら
なれない看板と化している「今日の話題」。
 ここが酷かったのは確か昨年書いてあったな。

「適者生存」がそもそもなってない腐れ切ったファンもどき
に一喜一憂を嗜む資格なぞ洟(ハナ)からない。
~ここの処方箋はまず長谷川滋利「適者生存」。|torov

「雰囲気悪いし、勝てないし。態度も悪い。」
を自ら覆すことも改善することもなしに、一喜一憂を嗜む資格は
そもそもありえない「士道不覚悟」。

が要諦ではあるかな。

 かてて加えてデンソーコードをベタベタ貼り過ぎ。誌面の
記事(内容・信頼性)に自信がない上になんでもまた
「せまいほう」へ誘導して小金を稼ごうという浅ましさが
ある意味斜陽化してきたパチよりもパチモン臭くて小汚い。

 なんでこっちで余計な手間とコストをかけてまで、
やらなきゃなんない無駄な工程をユーザーにぶん投げるのか、
に平行線はかなりあるなと。

 特にかつてのサツエキに近づく習慣も薄れているのに
お前もか、な、わかさいものデンソーコードには幻滅。
何なんですかねBLACKて。まあ五方焼が一部店舗販売の
限定品になってった時点でなんだかね、なところになり
果てている感じですが。

道民としては基礎知識な五方焼は昭和新山をイメージして
作られた六方焼タイプのこしあんたっぷりな銘菓。
 アクセントの黒胡麻と中のこしあんがおいしい。

まあちゃんと備えてないとまた工場が噴火でダメになるゾ、
用心せえ、くらいは言えるかと。

パソコンのブログ記事を保存してた頃からタダのゴミだった
信用のない代物に縋るつもりはさらさらないし、余程の時間
短縮案件でもない限りぺぺぺに手を染めるつもりはないんで。


といふことで節制収縮期間に突入、2023年6月の状況から、
でした。


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