元旦は午前中にやること決めてたけど未逹のまま一旦寝てしまったので、『アニサマ』からも少しアイドリングして、三が日の指針を考える。〜たまの三が日に固定記事を掲げるのもまあええじゃないか。
流石に6時間近くあって、あまり視座が定まってないと、
『アニサマ』一気に観るとしてもところどころでテンション
が下がる(ましてや3部の副音声がただのノイジー芹澤優
参加、と観ると更にモチベーションが急降下)。
なのでラジコで大方年忘れ放談(今回は『Plastic Love』や
『Bomber』もかかってていい感じのルーツに戻ってた感じ)
も聴いたので(新春放談はメニアックがすぎる。まあもう
洋楽を無作為に聴く機会なんてこの番組くらいしかないけど)、
少しは三が日の指針でも考えようかと。
まあ三が日くらい固定記事を掲げててもええか。
ってことで、ひとまず三が日だけ固定記事を置いてみます。
札幌地下鉄東西線に対するオーバースペックな憧れ。
それはまともな民鉄が存在しない現在の北海道において
は軌道系交通と共にインフラとして考える上での
基礎材料。|torov|note
今回まだスキが二桁に届いていなくて、年賀状を
観たくらいの人でも地元ネタ的に入れる記事、
として札幌地下鉄東西線を選んでみました。
(先に書いたけどあまり気は進んでいなかった
東豊線の記事よりもスキの数が僅かに届いてないのも
なんかシャク、ですらあるんで)まあ読んでみて下さいな。
なんで誤植で「綿の時代」になってるんだか、
って箇所も訂正したので(せいかいは「私の時代」)
アフター札幌オリンピックの世代として憧れた
地下鉄はかつての(★)時代なのよ(一応昔日の
象徴だった五稜星の意匠も兼ねていた時代)、
ってのを汲み取って頂けるとありがたいかなと。
サッポロビールの瓶ビールが異名のひとつとして
赤星言われるのもこの連綿かと。
>積み残してや
やっと事前のヤマの一つ前とか言われてた『アキバ
冥途戦争』は9話まで消化。この後ズルズル先延ばし
しそうな予感はあるから、残りネタバレをこれと
『恋愛フロップス』は喰らってから視聴しようかと。
年末年始はひとまずももクロ歌合戦とアニサマの
ウマ娘は視聴完了。アニサマはすごく揃っていたし、
実況で覚醒した明坂聡美(二代目のでじこで、
よく結婚できるの?と憐れまれていることでも有名)が
要所で締めているのが良かった。
ももクロ歌合戦の方はエースクラス中心で、
やや山本コウタロー追悼気味に「走れウマ娘」歌って
いたのがポイントだったかな。
まああと「久保みねヒャダこじらせナイト」の
10周年目はマツケンも参加した「We are theひとり」
くらいしか記憶に刻まれるものがなく。
まあ相撲を守りたいがあまりにメリケンスポーツに
毒された話を展開する能町みね子を観るのは辛い。
よっぽどカマタマーレ讃岐が弱すぎて追っかける
つもりももうないんだろうなあ、って感じをひしひし
と感じたなあ。
メインテーマでやろうと目論んでいたのは「ブツ撮り」と
「スキャン」をやってみた。しようと思ってたけど、
問題はどれだけ時間を使えるか。
いくつかネタは仕込んでいたけど実行できるかで、
公開できる本数は違ってくるかなと。
まあかねてから考えててなかなかネットで実物写真が
出てこない水軒駅とか利用の出来る(典拠も含めて)
形で出してみたいな、とは思いますが。
三が日の指針を考える、でした。さ、ぼちぼち呑むか。