一応『猫猫のひとりごと』は来たみたいだけど感想投下するのは
後日にするか。
としてましたがこのあたりが頃合いか。
【薬屋のひとりごと】第10話 感想 潜入捜査のご褒美は…
原作者からのパーチクはこのあたり。
コミカライズ片方の雄もデフォルメキャラが荒ぶってはる。
https://twitter.com/nekokurage_/status/1733777857078534635
メインの「蜂蜜」を語る前にここは語る必要があるか。
風明(フォンミン)◆日髙のり子(コンビネーション)
はしごだか(髙)は流石に譲れないか。確か昔聞いた話だと姓名判断で
決めたとか。
黒幕はETCカードを入れてください、じゃないけど、ここは
あえて監督から出迎える形で日髙のり子に要請したっぽいし。
まあ「蜂蜜といえば」としてはかまびすしくしてあったのが
政府広報指導レベルにもなってるボツリヌス菌耐性と乳幼児に蜂蜜を与えるのが御法度な話。
まあそれはそれとして猫猫の普段の態度と慎重な性格が随所
に出てるあたりがいかにもな悠木碧キャラよな。
まあ本筋は次の話に続くとして、今回は調査依頼のとっかかり
情報提供してた久野ちゃん(小蘭(シャオラン)◆久野美咲[大沢])
からなストーリースタートなのがパッと咲いている感じで「保ち直し」を
感じたわけですけど。
『薬屋のひとりごと』十話「蜂蜜」感想でした。
最後までお読み頂き誠にありがとうございます。