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そういえば写真でかつてイーグレひめじに来てたアンテナショップは気になってたけど、更に移転をしてはったってページに行き着いた。そんな「きてーな宍粟(してぐり)」など偲びつつ神戸がいつもどこかで冴えない印象を受けるのは。

おお。
たまに純正の武田広ナレーションを浴びるのもいい。

https://m.youtube.com/watch?v=VcR8YOU7Zyw

原田芳雄も存命で、土屋礼央も田中要次もしっかりいる
王子検車区から綾瀬検車区への贅沢なトトロ旅。

「タモリ倶楽部」は多分にハウフルスな空気に満ちた「テレ朝の中のNET」。|torov


では本題を東の鉄と西の鉄、で繋げば良さそうだから、たまには
西の鉄道ニュースで気になる辺りを。

高松から松山まで特急で移動した際に、すごく長いホームに
停まったな、って印象はあった(むろん好奇心は10数年越しに
松山駅の「かけはし」に行ける、ってベクトルが強かったけれど)。
 それもそろそろ見納めか。
 ここも高架駅となり、あの風情ある駅舎とお別れするのは
なんだか偲びない。

讃岐と信州はもうそっちで出した方が角も立たなくていい気がしてきた。|torov


そういえば三宮一貫楼のお方とコメントでやり取りしてた時に。

なんか冴えない兵庫県(涙)|安藤孝志 @三宮一貫楼の人

KITTE大阪が出ててそろそろ老朽化してきてるビルから大阪に居を
構えるアンテナショップがぞくぞくKITTE大阪に移転・集結してる、
って話があり。

 そういや、と。

いつぞやここに移転してきてたと写真を撮ったとあるアンテナショップが
気にかかり調べてみると。

 更に移転をしてはった(手柄の方に移転してた)ってページに
行き着いた。

 姫路も十分に自転車文化の発達した街ですが、やはりそれ以上に
喫茶店文化が成熟していて、酒文化も姫路近辺のアンテナショップも
個性的だから、自転車よりもむしろアーモンドトーストと姫路おでんと
八重垣を始めとした日本酒をセレクトしてしまったような。

 大阪と姫路はこうした地方発信のアンテナショップが出店する素地がある
けど、ヒョーゴスラビアの都はむしろヒョーゴを代表しての「ご維新文化」
にカブれがちで、せいぜいが神戸阪急の中になってしまった(旧そごう神戸
店)ひょうごふるさと館みたいになるのが妥協点なのかな、と。


神戸そごうの新館5Fへ。
学生3人くらいが集まってるとすぐに書店コントになるのは
なるほどいかにもこちらの風習だな、と思って目当ての本をいくつか
探し当てると、同じフロアにあったのは「ひょうごふるさと館」。
丹波篠山の黒豆やうえがきの米菓子など定番が並ぶ中、変わり種と
しては兵庫特産のいかなごで作った魚醤[あかし魚笑(いかなご魚醤)]
なんてのもありました(まあこれを検索していたらこの店が引っかかって
きた、ってのもあるのですが)。
 地元兵庫のソースもかなりにして充実。オリバーの「しょース」も
ようやく確保。やや醤油寄りで手軽に(味の一足しに)使えるソース
ですね。ちゃんと「だしソース 和」も売ってました。

1日目は概ね記した流れをほぼなぞり(2019.01)

神戸がいつもどこかで冴えない印象を受けるのはおそらく
そうしたパビリオン&万博資質(体質)のお引きずりを
延々とダサいまま続けてる姿勢の悪さに淵源があるのかな、
とは何度か神戸に行って感じた辺り。

「私と神戸ルミナリエ」にまつわるよしなしごと|torov

「角食」と「とうまん」~ストレートな呼び名のルーツについて~|torov

山陽電鉄沿線に残る「だしソース」研究|torov

「平松愛理」のマイナーな3曲でいろいろ考察してみる。|torov

怒りが沸々と沸いてきたこんな日は。〜時に振り返って我が道を確かめる。|torov


といふわけで、「きてーな宍粟(してぐり)」って単語をようやく
引き寄せてみました。
 姫路はやはりこれまた十年近くお預けを喰らった「えきそば」の地
だからやはり思い入れが結構強いのですが。

「ポールウインナー~お目当ての商品を思い出すには~」|torov




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