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どうしても関西民鉄の歴史を紐解くとおけいはん史観で考えるパターンが強くなるの。だから「高慢ちきはマルーン色」は人品最低に見えてしまうのもファーストコンタクトの酷さが多分に影響はしてるな。なので、自殺といじめの宝塚、が休業していても反応としては恬淡に。

とりあえず激闘してきた直後なのて書ける話題はあるのかな、
と確認したらどうにかあったようだ。劣化の一途を「予想が
まるで当たらない日経」に取り憑かれたnoteはカマしている
なとは思いつつまたもここに劣化の一端が、は見つかったので
それは後日レポートしますが。

 ひとまず激闘してた件のゲームだけ終わらせてから、
この記事を調えてみます。


なんとか電源落としてセーブも終えたところで。


まずはこれか。
まあ単純に増量キャンペーンの一環で「#私のプレイリスト」
タグを付けた記事から見てたけど、大体今宵の気分で追加
するならこのあたりかな、ってことで。

そろそろ夕暮れが近づくので、いろいろな「エイリアンズ」を
好みの配置で並べてみる。|torov

以前のときは消されてた田島貴男のエイリアンズはここで
小さく咲いていた。

やっぱり田島貴男(オリジナルラブ)のエイリアンズは
独特の味があって良い。
 ついでにリマスタリングされたKIRINJI版もついでに載せておくか。

こっちのジャケットに映ってるのは古川琴音ですかねえ。

一時期鬼のように聴いてた男女混成時代のKIRINJIといえば
「非ゼロ和ゲーム」。

ライブ版だとこうなるわけか。

タブレット端末のSDカードを交換するまでは鬼の
ように聴いてたので、またループするかな。
結構不思議な感覚とコトバの響きが味わえるスルメ
曲でもあり。

 でぼっちらぼっちらこちらの本題へ行こか。


導入部の棘としてはこれが適当なのか。

「親切でいい人なので気の毒でしかたない」ジャニーズと宝塚が
好きだった同僚の顔色が最近和栗モンブランみたいな色に
なっているらしい - Togetter

この形容詞が和栗モンブランみたいな色、ってあたりにセンスと才能が
見え隠れするわな。
 いずれにしてもくわばらくわばらな案件ではあるが、どうしても激情
にはなれず恬淡とした応対にはなりやすい。

不穏な天気の日には突発イベントが起こる。本日もただではめげない
ネタにする。〜御堂筋 くわばらくわばら キラー通り。|torov



ああ。
お手盛り阪急の頭はいつも湧いている、で突き進むのか。

どうやらテレビ報道は日和った代名詞にしてるけど
この弁護士ってそういや電通過労死の事件纏めた
川人弁護士だわな。

 今回も着実に裁きを執行して貰いたい、と願いたくなる案件ですけど。

ついこないだの湧き方にしてもほば全面敗北したというに。

好悪の判断は概ねこのあたりか。

まあこの多分に反省の色がない「高慢ちきはマルーン色」が
チラチラ見られるから関西の民鉄の中でも一番評価と印象が
低いのは阪急でしかないんですけどね。
(どうしても民鉄の歴史を紐解くとおけいはん史観で考える
パターンが強くなるので、新京阪を我が物顔にして沿線開発
に勤しんだだけの「高慢ちきはマルーン色」は人品最低に
見える、と判断するのがやはり関西民鉄派としての素直な
感想なんだけどね)

つべでもかなり簡潔にまとめてるのがあったような。


関西中心の松竹劇場史と対比させながら、小林一三の主な
東宝における動きを羅列俯瞰してる中川右介お得意な纏め方
をしたもの。大まかに松竹・阪急・東宝の劇場・鉄道そして
歌舞伎に関して捉えるには丁度いいけど、あまりこの本
読んで得した、って感はボリュームに反してないもの。

 そのようにして恬淡な態度を取るのは、やはり最初に
乗った阪急が余りにも印象悪く、別段JR西日本を使わない
梅田近辺は「本の街」である以外にこれと言って心が沸き
立つような街ではないことが多分にあるのかと。

そろそろと「関西民鉄派」であるからには。
~「ちちんぷいぷい」と黒田一樹を偲びつつ。|torov


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