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地味にビューを伸ばしている孤高の記事と、ひっそり消滅しているBS241と。

3回目(3週目)の歯医者から戻ってまいりました。
奧の神経まで触ったところで少し痛みも出たのでサッサと
ロキソニン飲んで寝てました。

 ってことで、最近は少し落ち着いた文体でも書けるようには
なって来たので(ネタがいくつか纏まってないこともあるの
ですが)、ここは最近のBS視聴傾向などをつらつらと。

 年間トータルのビューで、孤高にもスキやコメントは
つかないんだけど、ビューだけ矢鱈伸びている記事が一つ。
BS松竹東急の魅力について|torov|note

noteを更新し始めた2022年の6月に書いた記事ですが、
意外と人と違った視点であるからなのか地道にビューだけが
伸びていると。

 分析的に観ると4スタンス理論で引っかかっている、
といふよりは専らBS松竹東急(260ch)の「真夜中散歩」
に注目が集まっている、と観るべきか。
真夜中散歩 | BS松竹東急

「中身のないサイレン」でも環境映像流している向きは
ありますが、松竹映画ベースの「真夜中散歩」は心をザワ
つかせる要素もなく、ありきたりで全く関係のないテレビ
ショッピングの腐臭を漂わせることもないので、ながらで
つけていられる不思議な魔力があるなと。
(だからヘタな帯での時代劇やよがり舞台を突っ込まれる
よりも素直にBS松竹東急は「真夜中散歩」流してくれれば
それでいい、なのですけれども。あと松竹に一番視点が欠け
落ち過ぎる音楽番組の少なさはちょっと気になるかなと)

 一方で、予定通りスカパーの退潮を示してもいるお試し
チャンネルだったBSスカパー(BS241)が終了している
ようで。

 ここんところ偏向が強めなので、スカパー無料デーでも
ブンデスリーガとMTVチェックするくらいで、スカパーの
この番組を観る、って目的は薄れているな、と。

カズレーザーの日テレ新番は頭でっかちな聞き込み番組で
ふらっと観たくなる要素が欠けているな、と。
 事前番組のリピートも含めて関心出来るような「腑に落ちる」
ポイントがないのもね、といふことで様子観を決め込むと。
 その点、観る為のポイントがある程度絞れている時の
カズレーザー司会「X年後の関係者たち」(BS-TBS)
は取捨選択がしやすいのがいいあたり。
 今日は堀江美都子やサトジュン、関P(「どれみ」の関先生
のモデルになった敏腕プロデューサー)集めて「東映魔女っ子」
やるんで、これは観ようかと。

 そんな感じで今日は(はからずも「#朝のルーティーン」に
入っている感じですが)軽めに最近のBS視聴傾向からつらつら
語ってみました。