「犬も食わない」からスライドしてこの「若様とミトちゃんの森」約5クールをほぼ全てヲチしてた人も少なそうなので「だが、情熱はある」11話のエピソードもかすりつつ、そこも少し掘ってはみるか。
相変わらず豚局はおだてブタ状態が強すぎて番組表も含めて
不誠実だな、と途中からテレビを付けて思った。
立派な球蹴り専用スタジアムやねー、となんとなく思っても
一つたりとて画面表示にも番組表の内容説明にも会場の
表示が全くない。会場判別出来そうなところですらメイン
スポンサーで覆い隠すあたりがキリンカップの正体みたり、
でもあるわな。
ようやくネット検索して吹田スタジアムとわかるあたりが
もうね。
もう今ちゃんもクラーターもいなくてガンバには東口くらい
しかおらんがな。
名物「しなポテ」はもうスタにはないのか。
ボーッと観てると実況がなんとか譫言(うわごと)で吹田
とボヤくまで、後半26分にならんと何処かもわからないほど
不誠実な中継デレデレ4−1まで眺めて酒呑んだので寝て起きたと。
『江戸前エルフ』は第十一話Aパートを中心につれづれと
感想。おいたわしいいたましいと思うことがあったとしても、
まあなかなか思いの通りに上手くは行かないものよね。|torov
まあなかなか上手くは行かないものよね。
呟くこともほぼ封印してて、他のSNSと連携することなし
にストロングスタイルでフォロワーも去る者追わずで来た
には来たんですけど、なかなか200人の大台には乗らない。
今日も何人かフォロワーとしてついてくれる人はいたけど
まだ到達ならず、ではあるか。
(まあ小目標の一つではあるけど、やきもきするような
代物でもないなここまで来ると、でもあり)
まあ小目標としていた実数でのフォロワー200にようやく到達。
日頃の愛顧に感謝致します。
200到達の節目を作って頂けたのはseeさんでした。
どうも、そしてありがとさん。
noteを形作っている人たちへのリスペクトから入る自己紹介
はいいですね。これからも末永く書き続けてスキの輪を広げて
頂けるといいのかなと。
とまくらを二つおいてここからが本題。
寝て起きたらバッチリこの時間だった。
結局リニューアル仕掛けて、ツイ垢も取った、ってか。
約5クールの実験番組だったけど、役割を果たして落ち着く
べき形にはなったような。
少し観たけど余りにも親和性が高すぎて(ナレーション
は内藤裕子)、こっちの言及は後にしようかと。
そういう意味では「合う人に会う」番組としては、適切な
フォーマットかな、とは思える。
(ただ、この二人が突発的に欠けたとき、が一番危ういかも)
案外オードリーのANNに行くには質量がありすぎて、
「犬も食わない」からスライドしてこの「若様とミトちゃんの森」
約5クールをほぼ全てヲチしてた人も少なそうなので
そこを少し掘ってはみるか。
勘違いの蒙が全開してる仮想敵というか、ここの嘘松な
感じの化けの皮を剥がすって体で行くとすると、まあ多分
これをあげつらうのがスジか。
ttps://npn.co.jp/tags/%E5%8D%88%E5%89%8D0%E6%99%82%E3%81%AE%E6%A3%AE
揚げ足取る側の「誰目線?」が鼻につきがちなメディアの
言い回しがさらなる地獄をみせつけてるようで引用すら必要
としないレベルのヨタを感じるのですが、この初期フリップ
のガサツ芸(何言っても何らかの障壁に当たる)感じを
まず総集編でパッと見せているあたりは良かった。
ちゃんと周知効果が現れたので半年経たないうちにランクは
五位まで上昇しているのですが。
やっぱり時制を斬るディレクターが出してきた話題に態々
乗っかるのは元よりこの二人には合わなかったのが鮮明に。
むしろテーマをある程度固定していった方が深く語れる
二人なんだと思う。
まあ全くアナとしての芸を披露せずバッサリ切った町田浩徳
アナが11話の〆になるとは思いもしなかったですけど。
TAIGAさんで結構遊べるようになってから最近までは
かなり安定してた。それまでのニクールの手探り感が結構
観てても厳しかった。
役に立つ、のレベルでは「あちこちオードリー」で
文学賞取った人が出演したのは「火花」のピース又吉だけ
なんで、ことコミック、小説、古本の楽しみ方をこの時間
に複数回やってたことはかなりタメにもなった。
(むろん又吉直樹も二回くらいは出たし)
サブカル強めな話題を落ち着いたトーンでじっくり語る
フォーマットは出来ていたのかと。
まあ総体的にいえば「だが、情熱はある」に組み込まれる
要素の大半を『若様とミトちゃんの森』が担ってかつ
費し切れたので、次のフォーマットに進めた、と観るのが
『午前0時の森』火曜日最大の成果だったのかなと。
「若様とミトちゃんの森」約5クールをほぼ全てヲチしてた人も
少なそうなので「だが、情熱はある」11話のエピソードもかすりつつ、
そこも少し掘ってはみるか、でした。