ひとまずなし崩しに今月も10日前なので切り出し作業には突入。堂に入った珍のなりに影響力もあったがすごすごと退潮していく夕刊の切り出しも纏まったのはあと一回になるか。看板記事も固定を変更しつつこれを持って節制収縮期間突入、とします。
ひとまずなし崩しに10日前なので切り出し作業には突入。
散発でまだぼちぼち来ますが、まとまった形で処理するのも
堂珍(と書いて堂に入った珍と読む)な夕刊の切り出しは
一回だけになったかと。店継ぐ前後から精彩もなくなりつつ
あった「あまとう」ダンディ柴田のコラムがなくなるのは
予定されてたとはいえ悲しいあたりですが。
https://otaru.gr.jp/column/shinata_short1
ってことで看板記事も固定を変更するか。
まあビューはさして伸びてないけど(しかし298前後が
多かった特売なのに500はしないが高上りはしてるな)、
「ホンコン焼きそば」の記事のスキ率が多いのでひとまず
こちらに掛け替えるか。
これを持って節制収縮期間突入、とします。
幾つかの決断はしたので、今は買えずにいるけれど。カップヌードルすら
出現してない1964年生まれの生き残り。それこそがS&Bの地域限定商品、
「ホンコンやきそば」だ。昔ながらの味付きめんが醸す味。|torov|note
いよいよアニプレックス公式で「飛天」の公式アニメMV。
で、つべのコメントには
なんてのがあったりするけど、
やはりラストのイラストに文字書きされている書体がやはり
EDでしれっとクレジットされている
毛筆デザイン●雨宮慶太
ってことになるのかな。
あんまり他で言及されてはいなさ過ぎるので念の為。
では、大体これが今宵のメインテーマにはなるのかな。
2大肩さんを偲びつつ、なんてものをやろうと魔が差した
のは意地でラスト4回分の字幕入りな「あまちゃん」DVD-R
を探し出してきたから。
(その冒頭でいきなり出てきた側面もあって、ある意味ラスト
サプライズではあったのだけどさ)
確かに最後のサプライズとして肩さんがレポーターやってはった。
まあJリーグタイムでえみりん(中川絵美里)をスカパーから招集する前
までは絶大な信頼と取材力を持った説得力のある絶対神では
あったからなあ。
そこで信頼されたフリーアナがどちらもセント・フォース
だった、ってのもある意味で納得。
そして水泳仕込みの肩幅で定評があったし、あっさり引退
したのも印象的。最近では書家としても知られるそうだけど。
山岸彩周だっけ。
ま、アニメ関連で詳しいと説明不要だけど、もう一人の
「2大肩さん」といえばフリー声優でも有名な名塚佳織。
以前紹介した「フルーツバスケット公式OPMAD(大地丙太郎謹製)」で
号泣していた印象も強い方の肩さんですが。
結局おじさんが普通に話術で喋ってる話は安心して面白い
ってことだわな。恋愛沙汰や空漠(くうばく)なニュース
なんぞに踊らされていない限りは。では四被りしてた番組の
感想から幾つかと、もう少し岡崎律子さんの話を。|torov|note
幼少の頃からミュージカルで活躍し、大地丙太郎や桜井弘明
といった元『赤ずきんチャチャ』の演出出身監督に見出され
起用されたので未だにフリーで活躍している声優の代表格の
一人なのですが。
そんな『だぁ!だぁ!だぁ!』や『エウレカセブン』エウレカ
『コードギアス』のナナリー『フルーツバスケット(1)』
の草摩杞紗と名だたる役をやってても、今の代表作はと挙げる
のは結局『ONE PIECE』のウタにはなってしまうんだろうな。
といふことで大地丙太郎監督とつるんでいたからこちらは
殺陣なども悠々こなすことで肩幅を形成したから「肩さん」
てはある名塚佳織についてつらつら並べても見ました。
なお、意外と不定期投下だけど読まれている
「あまちゃん」関連の記事は(あの年の紅白の再編集版
とかでもない限り)ラストになるかな。
(2話目からかっちり録ってたトロッカのデータも
今再生出来そうにないんで)
今回BSプレミアムがプレミアムであったことなど
児玉清がやってた当初からない記念で録ってました
が、大体記事としてはこの順かと。
まあ今宵を越すと久々の歯医者ですので、一寝入りする迄につらつらとした備忘録なメモを繋ぎ合わせてみる。|torov|note
初期告知と基礎テキストをある程度並べてはある。
読み取れる情報を探る為の好奇心がおそらくは「情熱を傾ける」
と云われる部分の原動力。基本歴史や系列図、地図そしてデータ
とかはもとより好きな人なもので。レファレンスは大概その先に
あるものだからやってて飽きない。|torov|note
「あまちゃん」のスパイスは理不尽がテーマの一つ
って話を振ったのがこのあたり。
『あまちゃん』再放送は晩節を汚したBSプレミアム最期の輝き。
だからこそ爛熟した感じがたっぷりの「奈落編」突入は多分今こそ
見易かろう。まあ普段クールを完走したアニメで総括はあまり
しないのですが、今季は『江戸前エルフ』をはじめ日常系が
いくつか揃っていたので、それらのアニメに関しては総括して
みるかと。|torov|note
春のアニメがおおよそ一段落して、BSプレミアムの停波情報と
ナレーション変更の妙についてなど
この時期のガイダンスをしてるのはこの記事。
『だが、情熱はある』のドラマ感想まとめに結果的に12本選ばれた
成果はあったか。お陰かノックバックかビュー数の伸びが悪いので
抜かれてた部分もあったしここらで総括を。なお今季はテレ東の
深夜ドラマだけ二本と「あまちゃん」でテレビドラマは充分。|torov|note
『だが、情熱はある』のドラマ感想総括がメイン
だけど、この季節のドラマに対する姿勢も同時に
語ったあたり。『週末旅の極意』は大体見たかな。
晩酌の流儀は金麦とサントリーメインなのも含めて
なんか観るのが後回しになりがち。
あとこの記事では藤井鉄貫さんを偲んでます。
さあてそろそろ前髪クネ男(勝地涼)が出てきて8月が終わり
セプテンバー突入、って局面にはなって来ましたか『あまちゃん』。
そろそろナレーションは小泉今日子に。|torov|note
で、前回書いたのはこれかな。何故かメインの
一端は羽佐間一族の話になってますが。
後段が大体当時の総括文で得心を得たものの感想
を並べてあります(小林信彦のも含む)。