起き抜けが遅かったので、締め切りは午後6時までに。なんとなく読まれている読者層が変化しているので固定記事の実験をしていたり、『まどめ』のコメンタリーが興味深かったり。「二軒目どうする?」の限定解除が取れて同じ画角に朝井麻由美が復帰するのを楽しみにしつつ。
ここんとこ延びそうな記事を固定にするのを控えて、実験的にこちらの記事を固定記事にしていました。
やがて小沢も消えゆく駅生「トンネル餅」と
なぜそこで西村計雄が評価されているのかぼちぼち学んで見る。|torov
私の書いた記事では3本の指に入るくらい伸びて読まれている
記事なのですが、他の二つが書いた初年度の中で、この
記事だけはまだ2023年のうちに書いたものであるのがまあ
特徴だし、検索でも「トンネル餅」関連で引っかかる。
でもポイントとしてはかなり今の読者層と入れ替わった
印象があるし、結構フォローして読んでくれてる人からも
スキが来る感じなのでまあ読んで頂けるといいかな、と思って
私の書いた記事では2位にあたる記事に肉薄したペースになって来たので、
そろそろ実験を終えます。
なので、次はこの記事の続きになる記事が書けるよう、
こちらを置いておきますね。
順調にこの批評性があるテンポ感とワールドは心地良いサウンドに
なってるのだけどね。一応評判観て来ましたオラオラなポスト多くて、
「力抜けよ、原作者脚本だゾ」な迂闊が多いのはねえ。
『変人のサラダボウル』五話「ととのうカラオケテンバイヤー死すべし」
感想。|torov
では起き抜けが遅かったので、締め切りは午後6時までにして、
一本記事を仕立ててから「ネットもテレ東」で「伊集院光と
佐久間宣行の勝手にテレ東批評」を観ることにでもしようかと。
ようやっと五話までは観られたし、『まどめ』六話のコメンタリーもキタ。
保護者合同説明会が保護者会になっとる。
今回はザガン小林裕介とバルバロス谷山紀章の回、と。
まあ色々あってボコる側とボコられる側のコメンタリー
にはなるんですが。
まあアバンからコメンタリーも熱く、「谷山紀章のシャウトの良さに
ついて」熱く相談しようとする小林裕介の態度がよいよい。
で、本質的には裏声の高いところを地声に近づける努力を
してみてミックスボイスに近いシャウトに至ってる、って歌から
フィードバックさせたシャウトを声優としても使ってる
って技術論になってるのがよきかな。
あと歌と声優を同時進行でやってるからこそ、お笑いにおける
「このボケに対して、この音階でツッコむのが心地よい」(まあかつて
叫ばれたアニメ『灼熱の卓球娘』におけるスイートスポットみたいなもの)
がある、って話に持ち込めるのが谷山紀章の強さであり、それをかつて
そのような話をしてたと島田紳助の論理に絡めて語るのも
なるほど説得力がある。
なおAパートまでのトークはほぼストーリーに触れていない
ので、ネタバレ回避推奨なのはCMに入ってからのトークになる、かなと。
次回は5/30でシャスティルとフォルの中の人がゲスト。
まあまだOPに出てくるドラゴンタイプのキャラの話は
全く出てきてないからねえ。
ここは少しブリッジで一ネタ。
著名人や富裕層を見ていると「人の切り方がうまいなー」と思う...
「揉めずにフェードアウトする能力って大事」 - Togetter
まあ振り返ってTvhはここで今更「ジュニアのタクシー乗り継ぎ旅」
ディレクターの匙加減で印象悪すぎの回だし、むしろ楽しみにするならば「おつまみさんだけVTR出演」の限定解除が取れてなえなのを迎え
画角に朝井麻由美が復帰する「二軒目どうする?」を録画出来る体制
まで持っていく必要性があるのかな、と思う次第。
ドンピシャが貼れないのはこの番組の致命傷。
ミテクレグラムナンボは貼らない主義だし、番組告知は
紹介Vと必ずズレるんだよな。軽い次回予告もネットでは
告知しないし。
まあ後者を便宜的に。
といふあたりで大凡文量も達したくらいかな。
起き抜けが遅かったので、締め切りは午後6時までに、で一本記事を
纏めてみました。では記事が完成したら「伊集院光と佐久間宣行の
勝手にテレ東批評」を観に行きます。
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