尺合わせではないのだけれど、時間はある。ならあと今日明日で三本くらい更新するネタを放出してみますか。まず本日の更新二本目はこの休閑期においてもなお健在な梅原翔太プロデュースの力量の強さを『着せ恋』『ビスク・ドール』こと『その着せ替え人形は恋をする』九話から語ってみる。
まあこの焦燥感はnote始めた月に月途中からなのに
40本記事を上げたことから、そのあたりの目安が
そこ基準になってしまったのは一因としてありますね。
torovの2022年6月のノート|note|note
ともあれ今日のあさイチに上げた一本で今月は38本
の記事をリリース出来た。
久方ぶりに看板記事を外してスッキリとclearに。
「暑くもなく寒くもなく」なのでおかたししまして。
幾つか失せ物も出て参りました。
ここはともあれ月末の近況など。|torov|note
なら、今月は基準の40本に達するまで残り一日
足掻いてみるか、尺合わせではないのだけれど、
時間はある。なんだしとね。
では本日本日の更新二本目はこの本題。
まあしかし梅原翔太プロデュースの力はこの休閑期においても
なお健在。ぼざろはやってないけど、その着せ替え人形は恋をするは
BS日テレで、プラメモはBS松竹東急で再放送中。
『ビスク・ドール』はちょうど九話やってた。
このエピソード前後がこの作品のこなれ始めでもあるので
好み。
【着せ恋】第9話 感想 男装のための体型補整
【その着せ替え人形は恋をする/ビスク・ドール】
第9話「写真を見たら色々あったからです」
…あらすじ…
海夢も協力しながら、ようやく完成したブラックロベリアとブラックリリィの衣装。
紗寿叶とともにさっそく試着した海夢は、完璧な仕上がりに大感激。
待ちに待ったコス合わせへの期待がさらに膨らんでいく。
そして迎えた当日、海夢と紗寿叶の前に意外な人物が現れる。
脚本:冨田頼子
絵コンテ:山﨑雄太
演出:山﨑雄太
作画監督:田村里美、村井夏織
キャスト補足としては以下の通り。
(まあこの回五人でしか回してないけど)
音楽■中塚武
音響監督■藤田亜紀子/音響効果■野崎博樹、小林亜依里
キャスト
喜多川海夢(まりん)◆直田姫奈{アニモプロデュース(当時)}
五条新菜(わかな)◆石毛翔弥[INTENTION]
乾紗寿叶(さじゅな)◆種﨑敦美[俳協]
乾心寿(しんじゅ)◆羊宮妃那[青二ジュニア]
五条薫◆斧アツシ[大沢]
ちなみに直田姫奈(すぐたひな)はアニモプロデュース退所
してフリーになり、リフレッシュでチリに行ってたとか、
とありましたが。
直田姫奈
アニモプロデュース → フリー
直田姫奈*すぐたひな
@hina_suguta
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ご報告です。
今後のお仕事のご相談は
【sugutahina.official@gmail.com】
こちらにいただけたら幸いです。
これからも役者としてより一層精進してまいります。
何卒変わらぬご指導、ご声援をよろしくお願いいたします。
この話辺りの聖地巡礼はこのあたり。
新三郷駅近辺の様子と美術背景はよく書けてて雰囲気が
出ているなと。
まあ特性を熟知した埼玉舞台のアニメは好きなんですが、
ビスク・ドールはあんまり書けてなかったので、ここで少し
取り上げてみました。
「上武の差」は最近のアニメを観る上で重要なテーゼだ
|torov|note
本日の更新二本目はこの休閑期においてもなお健在な梅原翔太プロデュースの力量の強さを『着せ恋』『ビスク・ドール』こと『その着せ替え人形は恋をする』九話から語ってみる、でした。