今年のお出かけも今日くらいまででしょうか。やきう話はプロを封印、高校野球のコミックスレベルなら少しだけに調整。そしてお年玉を待ちつつ、ねえ、ミーギンの解呪作業をしておかなければならないんだった。
今年のお出かけも今日くらいまででしょうか。
少なくともコミックスを揃えるのは今日がラストかなと。
延期されるたびにどんどん予定の単価も高くなって、
数十円値上げされてからようやく発売になった
「おお振り」こと「おおきく振りかぶって」36巻が
今年最後のコミックス買い出しとなったようで。
まあ強歩を通して書いた一年目のラスト巻って
感じでしたけど。
(メモ書きで見ると五月発売が九月、十一月とズレて
この十二月に発売かな)
まあそんなわけで来年はプロやきう話はなるべく
封印。コミックス関連の高校野球な話は少しだけする
可能性はあるけどエセ広島に去った球団はどうでも
いいと放置してネタとしては封印することになるかと。
地元チームの三すくみ。~今年「は」BIGBOSSの
チームを生暖かく見守っています~|torov|note
「適者生存」がそもそもなってない腐れ切った
ファンもどきに一喜一憂を嗜む資格なぞ洟(ハナ)
からない。~ここの処方箋はまず長谷川滋利
「適者生存」。|torov|note
まあ表敬訪問までは行ったから、今年も暮れの御褒美、
といふよりは新年に固めたお年玉が来るモードなのかな。
北海道コンサドーレ札幌の人事往来は十数年の試行錯誤を
重ねた結果、年末年始にドカッと往来が判明する(が
故に一度目の交渉は話聞くだけで岡山一成レベルでも
なければ一度目はサインしない、なんて儀式があった時期も
あった)と。
野々村以降は基本的に年末よりも年始にコーチ陣などと
共に発表されるならわしなので、だからこそ今年のように
ブルーノ・クアドロス曹長がセレッソに引き抜かれて砂川誠が
昇格する、って手順公開になったのは珍しくもある、と。
(ショウワヨモダンの時も結構早かったけど。あれは期限
選択だったから致し方ない一面もある。ただこの時期の混乱
した状況変動だったので、同窓のソダンもいないし、高嶺が
筑波閥から狙われて移籍、砂川昇格したけど時既に遅し、
になった一面はあるかと)
なのでスタッフ往来は北海道コンサドーレ札幌を観る上では
以外に重要なファクターが隠れている、と観ておくべきかと。
まあそれよりも発表されてかつ予告してた中で、ねえ、
ミーギンの解呪作業をしておかなければならないんだった。
アタマの中で「だっせーだっせーだっせーな」がついつい
鳴るのは「月山山形」という亡霊がやらかして消えたもの
の既視感がすでにあるから。|torov|note
人間力の8億円で人材強奪作戦から求心力を着実に減らし、
衰微しつつあったジュビロ磐田はイケメンの元選手である
松森さんを広報にしていた時期がございました。
されどこの方は致命傷なやらかしが大得意で。
だからあまりにもなので同姓同名の「こばやしゆうき」が
在籍してたこともある磐田ではサポレベルで致命的ミス
のフォローに向かったのだけど、検討も努力も虚しく
ジュビロ磐田は翌年降格して松森さんもクビになりますた。
という故事が既にあると。
この時のサポレベルのフォローささやきが、
だったかと。
で、小林祐希は一年で降格請負人っぽくもなったけど、
昇降格どちらも経験した上でオランダに旅人したんだっけ。
なので流れ流れてどんどんチームが離散しつつもある
ヴィッセル神戸からジェイ・ボスロイドのアドバイスも
あって、西に続き小林祐希は来たけれど、やらかしは
なるたけせぬように、そしてそうした故事も抑えておく
ことが基本的には「転ばぬ先の杖」として解呪作業の
一環にもなるのかな、と。
といふことで今年のお出かけも今日くらいまで、から
つらつらと「#今こんな気分」な感じでつらつら書き留めて
みました。