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ひとまず祝杯はセイコーマートで買って来たから、ルヴァンカップのハイライトから感想を起こしつつ、たまには4対1でサガン鳥栖に勝ったゲームを述懐してみる。

でもまあトマト酎ハイが単品で値上がりしてたのはなあ。

まあたまに呑めればいい嗜好品なので、呑む機会が少しづつ
遠ざかるだけだけど。

 ともあれ階段でザンギから香るニンニクの匂いが強め
なので、まあこれはと久々にセイコーマートへ。
 最近だとメロンソフトがやはり本格的で美味しい。
ひとまず帳尻合わせの大福(むろんこしあん)を傍らに
置きつつ、まあ呑む前に一本記事を仕上げようかと。



ようやっとハイライト観られた。

タイカが応じてチェックとコープンカーしてたけど、
(上のハイライトだけだとなんとなく手を合わせてる
かな、なんまんだぶしてるかな、だけど、下のハイライト
から観るとこれは確かにコープンカー(ありがとうござい
ます)してはいるなと)
チェックが剃髪して熱発してようやく髪が生え揃ってから
得点できるまでは長かったな、と。


前半小野裕二に裏を取られたのは確かに目測を誤ってた
駒井(16)ですか。それでもチェック、ルーフェル、
駒井、そして小柏にミーギン(小林祐希)と順に余裕も
あってここからホーム連戦となるチームとしてはポジれる
材料が増えてきたのは喜ばしい限り。

下のハイライトは飲水タイムがあっても、西大伍交代の
場面はなし、か。前半ラストのシーンも、最後までやり切ら
なかったタイカが外して前半終了。
 後半はタイカ→ゴニでスタート。

 ただやはり念仏ルンバに酔いしれタイムを挟んでるから
柏や横浜FCにいた手塚に差し込まれる必然の展開。

 で、ガースークロス→トゥチッチこぼす→チェック拾って
ストレートにズドンのドッペルパック(二つ目のハイライト
にあるドッピエッタはイタリア語ないしセリエAでの
言い方で同義)。これで再びリード。

 三点目は後ろからスルーパス廻してビルドアップしつつ
ボールを保持したスパチョーク(チェック)がガースーに流し
スギャノン(ハンソデバンド命名)炸裂。

 でも得点する流れとしては4点目が綺麗だった。
トーヤのロングフィードを左サイド上がったガースー(4)
がしっかり受けて左サイドの深いところからクロスを上げると、合わせたのは足元に収めて蹴り込んだトゥチッチ。
これが得点の流れとしては理想的だった。

まあグダグダと帰れなくなりそうな杞憂を含まなきゃ
いけない鯛のしっぽよりは、ささやかでも勝てる方
の鰯の頭。

 その習慣はとうの昔にコンサドーレを10月近く
まで厚別に追い出して、ドームで負けまくってた
球団よりも、J2で芸術的なフリーキックを決めて
いたハルク(ことフッキ)の厚別の試合、って頃
からまあぶれてない。

って、落ち込んでもいたけれど、まあ元気は元気
なので。これからはホームゲームが続くし、戦列
に戻ってきてる選手も多いので、まずは降格圏から
の回避がGW過ぎまでになんとかなれば、今年も
落ち着いて応援出来るのかもしれませんが。

 ではぼちぼちまったりと(一日遅れですが)
クラシックのストックも増やしたので、呑みに
降りようかと思います。それでは。