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昼に何時間かぽっかり時間が空いたので片付けしてました。二つほど所信表明みたいなメモは組み合わせればまくらになる、としてここを経てから「memo2024-re」メモの活用で、と行きますか。のノルマをひとまずは満たす文章。

昼に何時間かぽっかり時間が空いたので片付けしてました。
(まあ昔の紙書類設定とか確認出来たがら、「アミテージ・サード」とか「スレイヤーズ」や「銃夢」の設定資料集の束は出てきたけど)

まあまだ本格的に処理すべきものがこの後も待ち構えているので、
先に作業してあったこちらを軸にして投下してみますか。
(どこでもクエスト3は案の定微妙な滑り出しだし、火曜予定の
アニメは今季録る予定がなさそうだし(『甘神さんち』はコスプレ
三人衆の特番だった。こう観ると、声優として一番見覚えがあって
顔整ってて観てて安心する顔は、結局上坂すみれなんだな、と気づく))


ひとまずは二つほど所信表明みたいなメモは組み合わせればまくらになる、としてここを経てから「memo2024-re」メモの活用で、と行きますか。

バカっぽでゴー、の話をされると心に蕁麻疹ができやすいので
見つけ次第その人をブロックするようには心がけています。

(歩く目的としても、何かに憑き動かされてるにしても、
なんか行動原理としてはベクトルが違ってる気がすごくするなあと)

 まあそもそも丸井今井の破綻でニュース観てたら「ポケモンピカドン」を回避した世代なので、基本的にアニメにもゲームにもネタと雇用案件としては優秀だが、何もかもを避けて横井軍平さんが仕掛けた仲達を見送るしかなかったのよね。

書き出しておきたいことは記事に仕立て上げてみるか。染み込むTOMOOのバラードから始まるよしなしごと。本編は主に『横井軍平ゲーム館』の写経ノート出てきたのでそちらの印象的で響く「なかみ」などから。|torov

(ゲームボーイに通信機能付けたのがゲームボーイってハードを
長く生き残らせ、ヒット商品を残せた
横井軍平最後の技術伝承の一つ)

札幌の書店について。<過去パートの参考史料編・地下鉄大通駅周辺の書店編>~「#それは別件で起こす」シリーズ・第7回。|torov

当時からの分析としては(個人的には類例の『YAT』や
『女神さまっ ちっちゃい』も噛んでて、共通のスタッフが介在して
いたことは確認されている)フリッカーと呼ばれる処理
(「パカパカ」とも呼ばれる透過光処理)をアナログから
デジタルアニメ移行の危険性が高い時期に多用していたバカな
演出家がいたの(変名も持ってる三條なみみや井硲清高など
数名が確認されている)を放置してやらかしたので、多くの
視聴者にてんかん症状を引き起こした、と。


これは輝度と点滅速度が調整されたもので、放映当時はもっとピカピカチカチカしてたのよ。

 透過光処理は多く雷撃やネオンサインの点滅などに使われていたの
で、この時代前後の『飛べ!イサミ』や『はれときどきぶた
(OVAではなく浦沢義雄脚本ワタナベシンイチ監督のテレビシリーズ版)』などが再放送出来なくなった側面を考えてもこれらの演出家を放置して
事態の収拾にかかった罪科はかなり大きい。

まだTBNはそれでも続いているから林原閣下は「A-Studio+」にも出るし、スタッフのお呼ばれもあるんか、ってくらいのROMリスナーでしたが。リクエストもあったので「Tokyo Boogie Night」の原曲からまつわる本多知恵子の話などを今更ながらレストアしてみる。|torov

ここでは亀山助清追悼も兼ねて、だっけ。NHK出版がかき集めた
プロデューススタッフと佐藤竜雄監督がかき集めたメインスタッフと
キャストが非常に個性的だったので、その後もTOKIOがアニソンを
歌ってる事績として、またはしのえみが参加していたブカブカが
セカンドエンディングを歌ってたことが再検出出来るくらいの作品
だっただけに当時のネオンサイン処理ではオンエア出来なくなる
副作用を伴わせたことに関しては罪科が大きいかと。

「のんきさん」ではいたいので、この夏はひとまず『学園戦記ムリョウ』を試行錯誤してみる。|torov

(ここで肥大化した薄謝協会のオラつきは『おじゃる丸』のマーチャンダイジング着服をカマして小西寛子を降板に追いやる、まで続くからねえ)

そろそろパルムのロイヤルミルクティー味も堪能したから『変サラ』の感想でも。こたつ妾の黒髪人間との恋愛に興味はありません笠松コロがし、とこれまた要素だけでもカオスだが、これも原作者平坂読脚本の妙味。『変人のサラダボウル』七話感想。|torov

 こっちは梅津秀行追悼で。

 まあその後「ろくな死に方せんな」と思った初期アニメの
シリーズ構成・首藤剛志は奈良の喫煙所で蜘蛛膜下出血を起こして
死んだので、相応のポックリを得た、とも言えるでしょうが
(彼の事績は奇跡の名作「都立高校独立国」と後継者として
面出明美を見いだしたこと以外に特筆すべきものは何もない)。

『はれときどきぶた』(ルリルリ丸顔十円安版)の楽曲データを腑分けしてみる。|torov

そう至るので、こういう箴言にも繋がるわけだ。

生成AIを無心に崇拝したかのように振る舞ってる人に
その未来と存在を感じられるわけもなく。
落雷の放電をしてる人紛いに「ピカチュウ」と
擬音が付いているようなもんだ。
人生を「まねっこ」だけで終わらせるバーストぶりには
今更萌えることもなし。


 と組み合わせただけでそこそこ語れたか。

 まあパソコンが壊れて一年近く経ち、タブレット端末と
パソコンを行き来する年間データとしてメモを毎年残してた
のですが、昨年の「memo2024-re」を作らずにいたのを
今年になって、ようやく作ろか、と思い直したあたり。

コミックスの総点検で購入してない新刊本の洗い出しも出来たので、
『テツぼん』の一冊はひとまず補完出来たんだけど。

小学館 30 ビッグ コミックス〔スペシャル〕
テツぼん(36) 永松潔/高橋遠州
792円(税込)
発売日
2024/09/30
ISBN
9784098631124

まあそこは昨年チェックしてたアニメの総括も兼ねるので
そこから幾つかメモを引き移すのもアリかなと思っている次第。

ひとまずは二つほど所信表明みたいなメモは組み合わせればまくらになる、としてここを経てから「memo2024-re」メモの活用で、と行きますか、の文章としては所定の品質はクリア出来たので、この項目はここあたりまで。





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