むしろ文化史的にこちらの方がだいじだと考える。「ミュージシャンはイケメンキャラの造形に深く関わっている」の一大体系論はちょっと眺めてみたい。証言を纏める叩き台が欲しくもある。そして、これらの魂の叫びも時折拾って置くのが大切だとも。
ウルトラソウルすげえな。NHK特有の『やらされてる観客席』ではなく本当に『やりたくてHi!と叫んでる観客』が見られた - Togetter [トゥギャッター]
「思い込みの二項対立」は虚しく壊れた人間しかドラッグ&ドロップできない。「デリカシーのない人」しか生み出せないから。|torov
そーそー、ペートルズの残照よりはむしろ文化史的にこちらの方がだいじ。
「ミュージシャンはイケメンキャラの造形に深く関わっている」あの頃のTM、B'z、accessらが多くの女性漫画家、小説家に与えた影響についてのお話 - Togetter [トゥギャッター]
Get Wildを今聴いても1ミリも古さを感じられないのは何故?「スネアが入ってないから」「ポイントはベース」などの考察 - Togetter [トゥギャッター]
でまとめから若干すれてるからこそ引用にもなるのだけれど
、やっぱりそこはカワイソニーの伝統からして二足三文で
売られるしかなく、売られた先が厳冬社だったのが、更に
「悲惨ですね」に拍車をかけたんだけどね。
音楽方面はスカパーとも縁の深いエムオンに逃避できたけど
コミックスに対してレイシズムたっぷりなのに、その間公金横領
されまくった厳冬社だもの。同情する余地もない。
まあ行動パターンが往年の『ウッドノート』方面に煮えて来たのは好ましいけど、今現実的に大井川鐵道方面の旅行はファンタジー強めで。「まいんちゃん」の「きょうの料理」にも話題を逸らしつつ『ゆる△キャン三期』三話感想。|torov
更にMBOやらかして株式市場からも消えたのが厳冬社、
ってマボロシ、なんだけどね。
、とまで語って纏めたい話はまだ別にもある。
まあまだ多少甘い考察になってしまうやも知れないが。
一見雑多な並びではあるけれど、これらを括れるワードが
あればそれらは同類項として括れる、か。
まあ包括的にいえば「これらがバブル脳の後遺症」で
「ビタ一文下の世代に支持されないハラスメント・オールデイズだ」とすると、これらの証言は活き活きしてくる。
で括るならちゃんとピッタリな書籍はあるので、そこでも引くか。
ひとまずこれが使えるか。
そういう得体の知れない「人でなし」にしか見えない、
働いてると豪語して人に圧力をかけたがる愚かな人種が
あちこちにゴロゴロしてたから、いまだに「人でなしでしかないんだな」。
存在してるか確認しようにもこちらの方で目が泳ぐ。
で、火に油を注ぎにはいく。
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#多元的に語らないとならないの
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#ウルトラソウルすげえ
#衝動に狩られる
#GetWild
#ゲワイ
#ハチミツとクローバー
#きみとぼく
#個性的な雑誌の美人薄命
#ソニーが厳冬に二束三文で売らなければ
#公金横領されまくった厳冬社
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#存在してるか確認するにもつい目が泳ぐ
#多様性を考える
#サークル文化の視野狭窄を考察する
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