「転ばぬ先の杖」をベースにして記事を書くのは基本スタンス。何よりボケやすく、記憶力をほぼ信用してない自分に向けて(ねえ、これならわかる?)と描き始めることが基本姿勢なもので。
こうタイトル付けたのは確かにそうコメントしたことも
あるにはあったから、なので。
今宵はここから筆を伸ばしてみるか。
読み取れる情報を探る為の好奇心がおそらくは「情熱を傾ける」
と云われる部分の原動力。基本歴史や系列図、地図そしてデータ
とかはもとより好きな人なもので。レファレンスは大概その先に
あるものだからやってて飽きない。|torov
以前こんな記事も書いてはいますが。
本質的に自分自身の記憶自体を「そんなにいいもの」だと
は思っていない諦念がまず根底にある。
だからこそ何よりボケやすく、記憶力をほぼ信用してない
自分に向けて(ねえ、これならわかる?)と描き始めることが
基本姿勢になるものなんで。
だからそうしたものを一切合切無視した形のこういう
「ワンみずほ」になりやすいシステムの強要にカチンと来るのは
必然でもある次第で。
横たわるナンバーワン選民思想の陥りやすい「ワンみずほ」
の法則で零れがちなのはここよね。
一見オールマイティだが、結局使い物になかなかならない
マイナンバーカードの脆弱性もここに同じ。
公共性と安全性の担保がないままガッチャンコさせても、
リカバリーをするべき部署が喪失したままでは必然的に
「ワンみずほ」一直線となる、と。
しかしもうポンと飛び出して発射しきるわけか。
まあここ(ピクシス)ありきでのアニメ化に踏み切ったの
だから、それは織り込み済みか。
~声優ラジオのナカノヒト#1~
10巻発売がテレビオンエアとほぼ同時になるのは覚悟してた
けど、11巻も6月に出るのか。これは戦々恐々。
枠的にはかなりにして『夢見る男子は現実主義者』と同じ枠
(原作イラストがさばみぞれなのが共通)で全9回の先行
ラジオがAT−X優先なの、は気にかかるが、まあ期待せず
粛々とアニメ化を待つ、になるだろうなと。
こちらの記事がかおりさんに取り上げられたのは嬉しい辺り
ですが。
2024年視聴予定の春アニメ・ドラマ|かおり
まあ何にせよアフレコが順当に進んでいそうなことだけが、
安心っちゃ安心できる材料ではある。
ラストはここの傲岸不遜を避けるとなると、それはそれで
骨が折れる。でもその骨抜きをしないことには「転ばぬ先の杖」
を形成するための安全性が保てない、ってのを多分に含んだ話で。
まあ基本MSNのデータは図体デカいだけで、端的にニュース
ソースとしては「劣悪」の部類。そこから元ソースの記事に
辿り着くまでにも骨が折れる。
ってことで、この記事に至るまでにも骨が折れた。
夾雑物を取り除いてもまだ辿り着くには不足だったので、
「日刊スポーツ.com 伊集院光」まで削いで観ないと、目的
にありつけない時点で厳(いか)ついなと。
伊集院光「そんな『テレ東批評』批評でした」”放送時に
まゆ毛消えてる”問題に言及
伊集院が「自分の出ている番組は見る?」と質問すると
元テレビ東京社員のフリープロデューサー佐久間宣行氏(48)は
「この番組はけっこう見るんですよ。ホント、どこが使われて
るか興味あるから」と話した。
伊集院は「ボクはあんまり見ないんですね。うまくいった、
あの回盛り上がったなぁ、という回は、見ないことにする」
と話して「それは、そうは言っても、そこは使われてない、
って時間の関係もあるから『あの回はひどかったな』というの
は見る。編集に助けられたりして『本当に良かった』みたいな
ことになるから」と語った。
ってスタンスと立ち位置の違いが見える記事は簡潔で、
よく纏まってはる。
ただここに至るまでに図体だけはデカいマグロのデータ
ソースを取り分けて取り除くのには骨が折れる。でもそう
でもしないと喰えた話でもなし、すぐに消されてしまいそうだし、
の頼りないジレンマを抱えることになるから、うんざり
しながらでも処理しないといろんな何かが腐るんだよな、と。
(パソコンがダメになってもしばらく窓には戻りたくない
心理があるのはきっとそのあたりが奈辺なんだろうなと)
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