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いろいろと異形が過ぎすぎて、ストレートに人間の悩み聴いてる福圓美里のキャラが「放送作家という人間の形をしてる」だけでも珍しい。のみならず安心して聴ける話をするのも珍しい、とはこれ如何に。『声優ラジオのウラオモテ』三話感想。

6か月前

八話は大知慶一郎脚本に戻って、見たいところがちゃんと凝縮されてた『声優ラジオのウラオモテ』。朝加ちゃん家の片付けして結局「女子高生のカレー」を振る舞うシーンはちゃんと描かれたし。で、ちゃんと悩み込む未来を描いて覚醒の序章にするとこもちゃんと描いてる。

5か月前

「転ばぬ先の杖」をベースにして記事を書くのは基本スタンス。何よりボケやすく、記憶力をほぼ信用してない自分に向けて(ねえ、これならわかる?)と描き始めることが基本姿勢なもので。

8か月前

一応新春の頃から話題と記事にはしてるもので、そこからの続報が少なめではあるけれど。2024春アニメ諸元データスパーリング(6)は『声優ラジオのウラオモテ』編。

7か月前

最新刊の電撃文庫は買って来たけどなかなか一息に『声優ラジオのウラオモテ』の記事を作りたい、早く見たいにはなれてなくて。「だから、失望されたままではないから」の矜持があるうちに、の伊藤美来出演作品なら安心して(切りもせずに)見てられる、なんですけどねー。といふことで保ち直した八話前後の感想。

5か月前

AbemaTVで『声優ラジオのウラオモテ』五話は視聴完了したのでぼちぼち。ブルークラウンの人達は「最後までシリアスが続かない」、が作品を観る上でのミソなのかなあと。それは夕陽のマネがミクダヨー、になってる時点でそれを察するべき。

6か月前

本編の方もしっかり本域でやりきった本筋の一段落回かな。個人的にはなおぼうがめくるだったのは意外なキャスティングでありそこが本性を現すまでの前置詞みたいなものなんだし。『声優ラジオのウラオモテ』四話感想。

6か月前

キャストにもスタッフにもポスト『アイカツ!』か、ってくらい面子は多め。しっかりと「オーケー」を出す大出ディレクターが作法通りジョニー別府風なのはスタッフ熟知し過ぎ。乙女センパイご自愛下さい(といえる時代になってきて良かった)、な『声優ラジオのウラオモテ』二話。

7か月前