流石に今回は甘め判定ではなく、買えるものも渋く、な東札幌で。9月のドニチカキップ行は三回目にして東札幌ラウンド。あっちが潰えたのでなら記念に、と開店までには早かったから寄らなかったが、北海道唯一の「チャンピオンカレー(チャンカレ)」でも撮りに行く。
ともあれ、古紙回収まてまであと一週間。少しだけSCRAP
作業が出来たことには胸を撫で下ろしているところ。
このところみちみちとしたストックを放出しているばかり
なので、一からのスクラップアンドビルトは断念。
こちらを軸に出して行きましょうか、とアタリは付ける。
それでも若干文量は足りなかったから、ここを今宵過ぎの
備忘録とでもするか。「徹子の部屋」の祝日もあって珍しいゲストが出る、
なんだろうし。
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ではぼっちらぼっちら本題に入って行きますよ、と。
ひとまず宮の沢からドニチカキップ買ってまずは東札幌へ。
やっぱり二十四軒から大通までが土日だろうとひたすら混んでいるし、このあたりだとバスや存在の薄い鉄道会社よりも割安感はあるのだろうなと。
まあ先に吸い込まれたのが「カルディ」だったのも問題だったかも
しれない。上の階には「餃子の王将」店舗もあるなど
多分にカオス化してるのでたまに行く気にもなる、かつての
ダイエー気分を宿したところ。それがイオン東札幌店である。
まあ階段でのそのそ上がるしかなかった頃は忙しなかったけど
(短かった東札幌図書館勤務時代)、直接ホームと地上で
アクセス出来るエレベーター設置で少しは面倒さが紛れましたが。
前回は醤油のコーナーで山形の「味マルジュウ」に出会えたけれど、
今回はさほどの獲物もなしか。
14日の日曜日はまだ精神的に動ける余裕がある。15日の日曜日は大概てんやわんやなので。早くも一つ二つ目標は自分なりに叶えては来たけれど。十数年手にすることのなかった味マルジュウがここに来て見つかるとは。そんなとある日の雑記めいたもの。|torov
後に寄った街中の丸井今井にあったものよりは安かった
これだけは確保。
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流石に甘さの殿堂鹿児島やシュガーロードの長崎ほどでは
ないにしろ一定の評価を持つ大分のフンドーキンでもこれは
かなり特殊な部類、それが「極あま醤油」。
これを観てはいたので、一度確保してみたと。
因みに戻れなくなる、と噂のヒガシマル醤油はあえてスルーしていた、と。
(このあと行ったコープさっぽろのルーシー店では品薄気味にあったけど、あえて放置した)
で、まだ午前も10時半だったので、チャンカレが開くにはまだ早い。
ロードバイクで来たこともそういやあったっけな、とは
思いつつ何度かオーナーも代わったようだが、東札幌には
唯一金沢カレーのチャンピオンカレーが健在、といふ勇姿
だけはデジカメに納めた。
ここからはしばらく行ってなかった方面に足を向けてみる。
それではルーシー店がある南郷18丁目編でお逢いしましょう。
(まあほとんどここは写真撮ってないんだけどな)
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