今考えると

廃仏毀釈とカラユキさんは

そいつら自身でやらせなければならなかった

どちらかが欠けてもいけなかった

二つともやらせなければならなかった

そうさせることによって

亡国への扉が開かれる

奴らはそれを全て承知の上でほくそ笑みながらそいつらにやらせたんだ

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