法事に参列。亡きひとを偲ぶ
6月11日、古いお寺で親戚の七回忌法事に参列。
読経に耳を傾け、供物を捧げ、
僧の導きで参列者も経を詠む。
故人を偲ぶ時間を共有。
その後場所を移動して会食する。
亡くなった人には途切れた時間が
生きている者には
日々更新されて続いていく。
不思議だ。
生まれる人がいて、亡くなる人がいる。
私たちはその間の時間を生きている。
生命の連続は奇跡。
お経は目に見えないけどとてもいい。
僧侶の力強い読経も素晴らしい。
参列者が促されて詠むお経も。
清々しい気持ちになる。
しばし瞑想に浸る。
縁のある者が集まること。
今の時代では尊いと思う。
ご縁を大切に。
人生のなかで静かに生死を考える
こんな一日がある。
感謝。合掌🙏
Have a nice time!
Carpe diem❤️