ひとの顔色や表情に敏感に反応してしまうあなたへ。悪いことをしていないのに罪悪感を感じていませんか?
今日のあなたも「まるーっ♪」
「自分を愛するストレスケア」を届けている
心のパーソナルトレーナーともまるです♪
悪いことしていないのに、職場の人や家族の表情を感じて
もやっとすることはありませんか?
自分は人の役に立っていない・・・と罪悪感がある時には?
人の表情やしぐさに敏感な人は
知らず知らずのうちに
人間関係を取り持つ役をしてしまうことが多いです。
幼い頃から、家族の喧嘩の仲裁や、学校でも誰かと誰かの間でバランスをとる役目をしてきたのかもしれません。
それをすることによって自分の存在価値を見つけて
そこで心のバランスをとっているとしたら
心が疲れてしまって当然です。
すぐにできること♪ 「焦点を変える」
「これは誰の持っている課題だろう?」と
「相手」ではなく
「課題」に焦点を合わせて
「私が何か役目をする必要が本当にあるのかどうか?」
を考えてみてください♪
その課題は
あなたが代行しなければいけない課題ですか?
その課題を持っているのは誰ですか?
子どもの頃の宿題は自分のしかしませんよね?
隣の席の子が
宿題を忘れて困っているからといって
「わ〜・・・どうしてこの子が宿題をしていないことに気づいてあげて、私が代わりにやらなかったんだろう・・・私ってダメだな・・・
ごめんなさい・・・」
ってなりませんよね??
誰かの役に立つのは
とてもいいことですが
それをできなかったから
「あなた」が傷つくのは
何か変だと気づくはずです♪
どうして罪悪感を感じるのか?
課題を整理してみて
何か違う
この気持ちはなんだろう?と引っかかった人
その「何か」
は人によって要因が違います。
・自己肯定感が幼い頃から育っていない
・大きな失敗体験をして、心が安全を強く求めている
・影響力のある人と心理的距離を近づけすぎて、マインドコントロール状態に陥っている
・自分の本心にフタをする癖がついていて、本当の欲求に気づいていない
など
他にも様々です。
自己啓発本や、セミナーでは、どれが自分の要因になっているのかを気づくのは本当に時間とエネルギーが必要。
私は10年かかっての実体験と
保健室で聴いた心の叫びから、
これを分析し、克服するスッテップを築き上げました♪
10年かかって探したい方は10年後に本音トークしましょう♪
いますぐ
どうにか入り口を見つけたい方は、お気軽にご連絡を♪
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