「水産業でのスタートアップ」経緯は分かりませんが、60歳前後での起業、レイクロックみたいでかっこいいですね。

スマート水産業で「取りすぎない」漁業に　水産資源　情報通信技術で守る

おぉ、すごいですね。

スマート水産業で「取り過ぎない」漁業を実現するためにベンチャー企業が立ち上がったという記事です。

今まで利用している海中のデータは「集団」でしか認識できなかったものが、「個体」で認識できるようになります。

「個体」で認識できれば、目的としない魚を捕獲することがありません。

また、定置網を監視することで、目的の魚が網に入っているか把握することで、無駄な出航が削減できます。

SDGｓ視点で「海の豊かさを守る」「飢餓をゼロに」に貢献しています。

それ以上に、ベンチャー企業「Ａｑｕａ　Ｆｕｓｉｏｎ（アクアフュージョン）」のＣＥＯ笹倉豊喜は60歳くいらの年配の方でした。

どういった経緯かは分かりませんが、レイクロックみたいでかっこいいですね。
（急に抽象的ですみません）

勉強になります。

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