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気づきにくいマスク着用の「酸欠」にご注意を

こんばんは、市丸朋子です。


長時間のマスク着用によって、気づかないうちに多くの人が「酸欠状態」になっています。


おまけにコロナ禍での精神的ストレスや不安で、さらに呼吸も浅くなります。


マスクをして呼吸をするということは自分の吐いた息を吸っていることになりますから、酸素が足りなくなるのも一目瞭然ですよね。

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酸欠状態になると、頭痛・めまいや視力低下・集中力低下、疲れやすい、目がかすむ、朝起きるのがつらい、動悸がする・・・というようなことが起きます。


また、身体の状態だけでなく精神的に影響が出ると、やる気や根気が無くなり、集中力が続かない、イライラしやすくなり、自律神経のバランスが崩れ、免疫力も低下します。


逆にコロナに感染しやすくなるということで要注意です。


まだまだマスク生活は続きそうですので、意識してマスクをはずして深い呼吸することを心がけましょう。


酸欠は呼吸を意識することで防げます。


ただしマスクしたままの深呼吸は意味ありませんから、はずして行いましょう。


深呼吸なんて10秒くらいあればできるものですから。

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また、ストレスや不安があるときは神経が「緊張状態」になります。


緊張した時は自律神経の「交感神経」が優位になっていて、その時は呼吸が浅くなり酸素を十分にとりこめなくなるのです。


なので、家ではしっかりリラックスして「副交感神経」を優位にして呼吸を深くするのもいい方法ですね。


レイキのセルフヒーリングは「超リラックス状態」になれて、酸素を取り込み不安も解けていきます。

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