998.カオスなエンターテイメント
サイレントプログラムラストの日。
21日間は昨日で終わりだったのだけど、
ラストは400人集まってのパーティーナイト。って感じだった。
この募集、私オンタイムでメールに気づいたから、
「いけるじゃん!」て即行で申し込んだら間に合わなかったのだった。残念。
踊って、原始人になって、感情の昇華を感じて、瞑想して
龍が出てきて太鼓を叩いてお立ち台で踊って、その周りを駆け回って、
その間ずうっとさまざまなジャンルの音楽が流れてて、
本気でカオスだった。
エネルギーがすごかった。
楽しかった!
私はカオスなものが好きだけど、
「これはすごいな!!!」
って思った。
それくらいのカオスっぷりだったのに、
会場中がすごい熱気で、配信を見てる人たちも楽しんでて、
「そうか。カオスってみんなが求めてるものでもあるんだな。」
と感じた。
なんというか、カオスって、
サブカルとかみたいに主流ではなく、少数派だけが好きなものだと思ってたけど、
さっちゃんを好きな人は変わってるとは言うけど、それだけでなくて、
「そんなの何がいいの?」
と眉を顰める人の中にも、カオスも求めている部分はあるんだとふと気づいた。
エンターテイナーが好きだ。
役に立つとか生産的とか、
そういうことよりボルテージの高まりを感じたい。
サポート絶賛受付中です!!! とてもとっても喜びます!