ゴーヤチャンプルは完全栄養食（わたしの中で）

今日の晩ごはんはゴーヤチャンプル。
豆腐と卵とにんじん、もやし入り。しそ載せ。

写真はないけどね。
作ってすぐ食べちゃったし。

そして味つけは鰻のタレ！

なんで鰻のタレかっていうと、
つい先日冷凍鰻の蒲焼を食べた時に残ったタレがあったから。
かつ、あのタレ、合いそうじゃん。て思ったから。

もうね、ばっちりだった！
すごくおいしかった。

正直いつも味つけがてきとうで、
何かしらをかけて食べることになるのがデフォルトだから、
バシッと決まったおいしさがうれしい。

ゴーヤって苦いじゃない？
その苦味がいいんだけど、
苦すぎる時があるじゃない？
それがね、ちょっとだけ塩揉みして水洗いしてから炒めると程よい苦味になるんだよ。
これってあたりまえ？？

わたしは去年とあるレシピで知って、感動した覚えがある。
ゴーヤって苦すぎて味を濃いめにしないとキツい、って思ってたから。

バテてくると、料理を作るのがめんどうだなって思う。
ほんとにしんどい時はもちろん作らないけど、
「ちょっとだるいんだよねー。」
くらいの時は、ちょっぴり気合を入れて作るのがわたしには合ってる。

そういう時って栄養不足もあるから。
あと、わたしは料理の過程の作業と、1品できあがる、っていう達成感が好きだから。

そして最近、前に比べてすぐに皿を洗うようになった自分が偉いのだ！