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疲れるのは歳だから?

今日は、ちょっと転職のお話からは離れて、わたしの悩み、疲れの話。
最近、あぁ眠い。
夜も眠りが浅くて、昼間眠くなる~なんて言ってたら、
あんたはもう中年なのよ。
って職場の上司に言われて、受け入れられないおっさんです。

おっさんって言わるのは受け入れている、おじさんも受け入れている、なんとなく「初老」は、「初老ジャパン」の影響で、受け入れられる。
でも、「中年」って、なんかいやじゃないですか!?
中年って…響きがいや!
だからって、間違いなく、「青年」ではない(笑)
そんなんで、今日は次男の保育参加をしてきたけど、あくびばかりで申し訳ない気持ちになりました。
眠い、、、、朝すっきりと「今日絶好調だぜ!!」って目覚めることを夢見てます(笑)

中年とは

そもそも中年ってなんだよ、って調べてみたら、

中年
(ちゅうねん)とは、成人として中くらいの年齢であり概すると40代以降または40歳から65歳[1]が該当するとされる世代の年齢である。
出典:中年 - Wikipedia

そ、そうですか、そういうことなら、括りで言えば中年となるか。
しかも、
広辞苑第6版によれば、中年とは40歳前後の頃の年齢、
新潮現代国語辞典第2版では40歳前後あるいは40歳代の年齢
としているらしい。
もはや、中年を卒業する可能性すらある!!恐るべし、中年!
そうか、それはわかった、でも中年と呼ばないでくれ(笑)
別の呼び方としては、「ミドル」「おじさん」があるらしい、
まだ、そっちがいい、そっちの呼び名で願いたい。

疲れている、ってのは気のせいか

調べていると、歳を取るから疲れるわけではない。という説が多い。
いや、前よりも疲れる気がするぜよ?
疲れるというか、回復しない、という面もある気がする。
回復が遅い、それは持久力の低下と筋力の低下ということ?
持久力と筋力で言えば、間違いなく衰えて生きていると思う。
昔のように毎日トレーニングできる時間もない、そして気力もない。
ここを突破して、トレーニングを継続できたら、「疲れない」身体とイキイキとした心が手に入るんだろうか。まずは気の持ちよう=やる気?

キラキラが足りない

確かに、そういう意味では、キラキラしていないよな。
そしてギラギラもしていない。そんなんじゃ細胞が活性化するはずもない。
そういう生気のなさが、中年に拍車をかけるのではないか。
諦めてはいけない。挑戦し続けなければならない。
そう、猪木さんが言っていましたよ、

人は歩みを止めたときに、そして挑戦をあきらめたときに、年老いていくのだと思います。

間違いないです。
歩み続けよう、挑戦し続けよう。
それが、中年の疲れを吹き飛ばす、唯一の方法なんじゃない?

御礼

疲れるから、やらなくなる。
やらないことに慣れると、さらにやる機会を失う。
やらないことが当たり前になる。
そこから奪取るするためには、とにかくやる。
それしかない。
今日もお付き合いいただきありがとうございました。
もし、みなさんの効果的な疲労回復法がありましたら、ご教示ください。
イキイキした中年ライフを送るため、生活改善を目指します。
また、機会があれば覗いてください。
よろしくお願いいたします。

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