ブラザー・シスター制度
こんにちは。
パブリックグッドの金子です。
皆さん、働いていて、こう感じた経験はないですか。
「仕事の悩みを打ち明けたい、けど、みんな忙しそうで相談しづらい…」
パブリックグッドでは、そうしたお悩みを解消するために、「ブラザー・シスター制度」を導入しています。
「ブラザー・シスター制度」は、社員一人ひとりが自由に相談相手(ブラザー・シスター)を決め、相談の際にかかった飲食代を補助する制度です。
ブラザー・シスターを決めるのは簡単で、ブラザー・シスターになってもらいたい人に
「わたしのブラザー・シスターになってください!!!」
と言うだけです。
憧れの先輩、話しやすい人、逆にあまり話したことがない人、決め方は人それぞれで「この人がいい!」と思った人に自由にお願いできます。
お願いされた人は、絶対に断ってはいけません。なので、フラれる心配はありません。
ブラザー・シスターが決まれば、あとはランチに誘うだけです。
仕事の話だけでなく、プライベートについてなどなんでも自由に話してOKです。
そして、私事ですが、念願のブラザーに選ばれ初めてランチに行ってきました。
※表紙の写真は、ランチしたお店でいただいた素敵なカードです。
おいしい角煮と釜めしを食べながら、お話しをしてきました。
ちゃんとブラザーらしく相談に乗れていたかドキドキです。
社内とはいえ、なかなか作れない機会だからこその制度です。
PR会社らしい部分でもあるかなと感じています。
今回は、パブリックグッドの社内制度の1つをご紹介しました!
次回の更新もお楽しみに。