私が好きな歌手。加藤ミリヤの"魅力"について
昨日、6月22日は私が大好きな加藤ミリヤさんのお誕生日でした。
誕生日を記念して、加藤ミリヤさんについて紹介したいと思います。
加藤ミリヤさんとは
1988年生まれのシンガーソングライター。
2004年に「Never let go / 夜空」でデビューするとリアルで等身大な歌詞とメロディセンス、生きざまが支持され瞬く間に“女子高生のカリスマ”として注目を集めた。
ファッションデザイナーとしても活躍する彼女の髪型やメイク、ファッションを真似する“ミリヤー”現象を巻き起こし、『VOGUE JAPAN WOMAN OF THE YEAR 2010』に選ばれる。現在は小説家としても才能を発揮。
デビュー10周年を経て、現在も現代女性の愛や葛藤を歌い続け、“時代の代弁者”と呼ばれている。
引用:MILIYAH-BIOGRAPHYより
好きになったきっかけ
私がミリヤさんを好きになったのは、23歳の頃。
自分の仕事の処理能力がなく、毎日のように終電(もしくはタクシー)で帰っていた頃に社内で1人、You Tubeで音楽を聞いていました。
そこでミリヤさんのWHYという曲のPVを聴いた時に『なんて歌が上手いんだ!』と思い興味を持ちました。
加藤ミリヤの魅力
好きになって、何度かLiveに行きました。
特に印象的Liveが、2013年7月7日にお台場で行われた、『合衆国Open Summer スタジアム」のこけら落としライブイベント「Coca-cola presents めざましSong Graffiti Live 合衆国 クールアース・デー スペシャル。
加藤ミリヤ、清水翔太、福原美穂、BENI、GENERATIONS from EXILE TRIBEが出演しました。
Liveも最高だったのですが、終了後、席が近かった事もあり、スタッフの方々が知り合いと話している声が聞こえました。
Liveの最後に各アーティストが挨拶をしました。
その際にミリヤさんが本当はスタッフの事も紹介したかったけど、時間の関係で止められて残念がっていたとの事。(Live開演前にゲリラ豪雨で開始時間が遅れた為)
スタッフに対しての思いが感じられ、より一層好きになりました。
最後に
力強い歌声を持つ、加藤ミリヤさん。
一緒に仕事をする人達を大切にする優しい人です。
私も力強く周りにいる人達に感謝をし続ける女性になります!
ここ数年はLiveに行っていなかったので、またあの歌声を生で聞きたいな。