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2024年3月の記事一覧
世界の音楽アルバムトップ20のうち19枚が、SEVENTEENを筆頭にしたK-POP勢によって占められているそうです。
いやー、いまやこんなことになってるんですね。
IFPIという国際レコード産業連盟が発表した2023年の音楽アルバムセールスのトップ20のうち、6位にテイラースウィフトが入っているものの、それ以外が全部K-POPになってるんだとか。
しかも、SEVENTEENに関しては、1位『FML』640万枚と4位『SEVENTEENTH HEAVEN』450万枚のダブル受賞で、足すと1090万枚というダント
日本テレビも「with Music」で音楽番組復活で、Number_iの民放初出演を獲得の模様。
ミライカフェで教えて頂きましたが、日本テレビも音楽番組復活するんですね。
番組の顔には、3月で「news zero」のメインキャスターを降板される有働由美子さんと、俳優の松下洸平さんが就任されるようです。
日本テレビのゴールデンタイムの音楽番組は34年ぶりだというから凄いです。
「トップテン」とかって、もうそんな大昔の番組なんですね(汗)
一時期、芸人によるバラエティ番組一色だった印象も強か
「ドラゴンボールテーマパーク」は、サウジアラビアのゲームとeスポーツ専門地区「キディヤシティ」の目玉になる模様。
これ、日本人としてはどうしても複雑な気持ちになるニュースですよね。
サウジアラビアの「キディヤ(Qiddiya)」というのが、国が進める巨大なプロジェクトの一つらしく、その一環で「キディヤシティ」という遊びに特化した都市が首都リヤドから車で約40分に位置する地区で開発されてるらしいのですが。
ドラゴンボール・テーマパークはその目玉の一つとしてキディヤと東映が開発をすることになるようです。
正
HYBEの業績は、BTS活動休止の影響をSeventeenやNewJeansが埋めてて、既に音源売上の海外比率も86%超えらしい
いやー、想像以上に凄いですね。
HYBEの売上はすでに海外比率が64%を超えているそうです。
しかも、音源だけに絞れば86%が海外というから凄いです。
もちろん韓国の音楽市場が元々小さいからという面はあると思いますが、日本の売上が31%、米国での売上が26%と言うバランスの良さも興味深いです。
おそらく日本での売上はCDが中心で、米国での売上はストリーミングが中心になっていると想像されます。
SKY-HIさんと、ちゃんみなさんの「No No Girls」が日本テレビでどう展開されるのか注目してます
個人的に密かに注目しているのがSKY-HIさんがBMSGで新たに展開しているガールズオーディションです。
今回の企画は、女性グループということもあって、SKY-HIさんがプロデューサーになるのではなく、ちゃんみなさんがプロデューサーをされる形の模様です。
ちゃんみなさんについては、名前ぐらいしか正直知らなかったんですが、ホームページに掲載されている、この文章が、SKY-HIさんの分身なのかなと
日本は、ツイッターの後継サービスとして「Bluesky」を選ぶ人が世界1多い国の模様
これ、面白いですよねぇ。
招待制を廃止して話題になった「Bluesky」ですが、なんと2月のユーザー登録数の伸びは日本が一番大きかったようです。
日本人にはやっぱりThreadsより、ツイッター本家のメンバーが開発してるBlueskyの方が空気が合うんでしょうか。
あくまで2月1日〜2月15日までのデータですが、なんとアメリカの倍以上の圧倒的な数値で日本がトップになっています。
たしかに2
ホロライブは、VTuberの文化を本気で海外にも展開していく模様です
いやー、これスゴイ話ですね。
ホロライブは海外展開に力を入れ始めているとは聞いてましたが、すでに世界1位のVTuberは英語圏向けの「がうる・ぐら」さんで、既にYouTubeチャンネル登録者数が445万人超えとはビックリしました。
基本的にはパルワールドなどのゲーム実況のライブ中継をメインにされている方のようです。
てっきり、VTuberって日本独自のトレンドなのかと思ってたんですが、海外向
「ドラゴンボールDAIMA」が、新しい世代にドラゴンボールファンを増やしてくれるのが楽しみです。
ドラゴンボール誕生から今年で40周年だったんですよねぇ・・・
ドラゴンボールの40周年記念作品として「ドラゴンボールDAIMA」が制作中であることは既に公開されたニュースだったのですが、3月11日のフジテレビの発表会において、正式に今年の秋に放送されることが発表されたそうです。
作品の発表自体は昨年のタイミングでされているんですが、今回のドラゴンボールDAIMAでは、孫悟空が小さくなる設定なん
映画「君たちはどう生きるか」の興行収入は、実は200億を超えて、まだまだ増加中のようです
映画「君たちはどう生きるか」のアカデミー賞受賞、本当にめでたいですよね。
ただ、ちょっと気になっているのが日本のメディアの興行収入の報じ方。
映画「君たちはどう生きるか」は日本の興行収入が88億円という数字ばかり報道されてる気がしちゃうんですよね。
「君たちはどう生きるか」の興行収入は、実は海外の興行収入を加えると、既に1億6700万ドル超えてるんじゃないかという集計数値もありまして。
これ
「ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー」の続編が、アカデミー賞にノミネートされる未来が見たい
3月10日ってマリオの日だったんですね。
宮本茂さんが、「ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー」に続く、新たな「スーパーマリオ」のアニメ映画を2026年の4月に公開する予定であることを発表されたようです。
同作で監督を務めたアーロン・ホーバス氏とマイケル・ジェネリック氏が続投し、任天堂とイルミネーションの共同制作となるようなので、予定通りというところでしょう。
個人的に、ちょっと気になるのが
実はクランチロールのアニメ・アワードの授賞式は去年から東京で開催されてるようです。
渡辺由美子さんが、素晴らしい「クランチロール・アニメアワード」のレポートを書かれていたのでご紹介。
一般人は入れませんが、めっちゃ会場に行ってみたくなるレポートですよね。
クランチロールと言えば、海外向けに日本のアニメを配信しているウェブサービス。
日本では利用できないので知名度が低いんですが、世界的に人気があるウェブサービスで、2020年にソニーが買収してからも成長を続け、今や有料会員数は1
STARTO ENTERTAINMENTのスタートに、12組のライブが開催される意義。
これは、ファンの方からすると待ちわびたニュースですよね。
新会社のSTARTO ENTERTAINMENTについては旧会社からの資産移動のための資金調達などが発表されずビジネス方面から懸念されていましたが、今回4月と5月の東京ドームと京セラドーム大阪のライブにおける12組のグループの出演も発表され、順調に準備が進んでいることがうかがえます。
昨年の福田さんの社長就任発表以降、主立ったメディア露
Number_iの地上波番組復帰第1弾となるVenue101出演で感じたこと
まずは、Number_iの三人の地上波番組復帰おめでとうございます。
ファンの方に、Number_iの3人にとっては、地上波ラスト出演番組であったVenue101で復帰することは、単なる地上波出演以上の意味があると教えて頂いた関係で、その第一声に注目していたんですが、なるほどこうきたかという感じでしたね。
冒頭で31人と人数多いから全員に喋ってもらえないと釘を打ちつつ、3人の紹介のタイミングで