20代後半の繊細男子に立ちふさがる現実ー変化が激しい時代で変わらない誰もが持つ価値観 世間一般の「男らしさ」と向き合ってみたー
HSPの男性は男性的な要素もあれば、女性的な部分もある
中性的な人と書かれている記事を読んだ。
相手の話に共感力があったり、
一緒にいる雰囲気に飲まれやすかったりする。
大雑把な女性、男勝りな女性、気が強い女性とは
少し距離を置きたくなる。仲良くなりづらい。
#苦手なタイプ
人によって態度を変えている女性を見ていても、
人って単純だなぁと思うし、
#女性ならではの処世術
こうした女性も女性である以上、
人に甘えたくなる時もあるかもしれない。
その甘え全てをかまってられるか、受け入れられるか
というと気分による 不確かな部分もあったり、
自分を頼ってくれていると変な勘違い？前向きにも考えられたりする。
よく恋愛に関する2択で聞かれるもので
「性格がいいが顔はイマイチ」or「性格が悪いけど顔は美人」
これに「（体の）スタイル」が加わると、どうだろう？
この男性バージョンもあるが、
人は恋愛する上で性格や見た目（顔や体型）、経済力など
何を基準に選択するのが多いのだろう？
見た目がいいとか、中身がいいとか、自分より多く稼いでいるとか…
ラブコメアニメも好きなところもあって、いろいろと考えてみた記事。
モテることは持て余ることが由来らしい。
何に？人に？
異性から距離を詰められると、急に引いてしまう。
向こうがN極なら、自分もN極🧲
#好き避け
男女問わず他人からの好意、感謝されたり、褒められたりする言葉を
受け取りづらくなっている（素直に喜べない）。
#謙遜さん #苦手なこと
自分の全てをさらけ出せるかと思うと、
「こんな自分を受け入れる人なんていない。」
と自分が自身に引いてしまう。
#ありのままの自分
マッチングアプリを入れても、
仮にマッチしても相手のことが気になって
会話の内容を考えすぎたり、
次、どんな質問をすればいいのか？と頭がフル稼働。
#考えすぎ #頭の回転の良さの使い方 #純粋人間
さらに、
アプリ側からはあなたのモテ度が足りないから、
もっといいねを送ろうと言われたりする。
相手のいいねの数が減っていると、
自分には興味がないのかと変に冷めてしまう。
マッチングアプリは表現が悪いかもしれませんが、
僕にとってウィンドウショッピングのように感じる。
#感受性豊か
最近、ふと見たイギリスのド直球な攻めた番組、
日本のとあるの作品が頭をよぎる。
#変なフラッシュバック #私にとって衝撃的作品
就職活動のように、
人のプロフィールや画像から自分の好みの人を見つける。
興味があるかないかはその時の気分だったり、
アプリ側の分析から紹介されたもので決めたりするかもしれない。
見た目がかわいい子もいれば、居残り組の方も。
なんの特徴もない、ザ・普通人間はどうだろう。
インターネットの言葉で言えば、チー牛 DTみたいな人？
個性が大事だと言われる現代、
いきなり個性を出しても他人に受けられるかは時間の問題であろう。
学校のような毎日同じ空間で過ごす中では、徐々に慣れていくことだろう。
#個性を出すタイミング #単純接触効果 #学生時代
社会に出ると、職場でもそうなることが起きるかもしれないが、
出会いの場となると、
会う回数を増やす中で他人の人となりが分かってくる。
#社会人になってからの出会い
一度、夜の街で体験すれば見えてくる世界も変わるかもしれない
という手段もある。
#夜の街 #卒業
常識人のように見えて個性的な人
と私の星座の特徴♒️では書かれていた。
#星座占い #マインドとして見る
この個性とはマニアックだったり、
一度に気になったら納得するまで調べる癖があること？
HSP特有の感受性の豊かさ、INFJの世の中を悟った感覚かもしれない。
#若いのに落ち着いている #紳士的な若者 #INFJ #HSP
初対面からすべて出すのではなく、小出しで出していくことが大切。
1回目のデートはできても
2回目以降が続かないのは自分に魅力がないから？
相手との都合が合わないこともあるかもしれないが、
1回目のデートで「次は〇〇行こう」と伝えることが大事になる。
なんか、恋愛ノウハウはインプットしている。
#恋愛知識
人から好かれたい気持ちと人を受け入れられる、
人を好きになる気持ち、エネルギーが湧きづらい。
仕事の忙しさ、これからどうしようかと自分の人生のことで精いっぱい。
#今こういう気分
恋愛は精神安定剤になるかもしれないが、
それも一瞬かもしれないと考えている。
理想が高すぎるかもしれない。
番外編 男女間で異なる食欲とおしゃれについて
男は丼もの、つけ麺 女は小鉢系や定食もの
全ての人がそうではないが、
そういう人が多いというだけの話。
服選びに似ている？
ブランドものを選ぶか、機能性を選ぶか、デザインで選ぶか。
年齢によっても変わってくるかもしれない。
体調によって、食が細くなったり、
太くなったりすることもある。
#不安定 #胃が弱いタイプ
女の人でもガッツリ食べたい時もあれば、
男の人でも軽く、簡単に済ませたい時もある。
家庭的な料理を出す定食屋が田舎では減ってきている？
恋愛について戻すと、
ふと自分のXのフォロワーを見てみると、
M活沼らせてくる女性、スタイルがいい海外の人のアイコンの女性、
意識高い系のビジネスウーマン…
#フォロワー分析 #SNSの裏側 #X
運営しているユーザーは危険なおじさんかもしれないし、
怪しいビジネスをしている団体かもしれない。
#笑いではごまかせない #笑えない冗談
アイコンは同じで、名前が違うアカウントも存在していると、
これは同じグループの手口だなと勘付く。
男らしくない自分を見つめて
令和になって言われるようなった言葉。「自分らしさ」。
この不確かな言葉はマイペースに生きることが大事
と言っているようにも感じ取れた。
ゆっくりでもいいこともあれば、
早くに決めなくてはいけないこともある。
気の焦りで何もかも白黒ハッキリつけたくなることもある。
怒りたくてもグッとこらえて、
心は騒がしいけど顔ではニコニコしているタイプ。
#一番恐い人
試験のための勉強（自己成長のため）、
書類の提出期限を決める（仕事上、必要な締め切りの設定）にも、
ゆとりを持って決めた方がいいのか？
頼んでいた仕事に対して、忘れていました～と
忘れっぽい人が多いところでは、
今日すぐにと伝えるのもいいかもしれない。
（軽く見られているのかもしれない。）
ゆとりを持つというと、3日後や1週間後、2週間後の方がいい。
すぐに出せるように準備は必要になる。
急かされると、プチパニックしてしまうタイプ。
映画で慌てて四次元ポケットから手当たり次第に出すドラえもん
表情は無表情で心はソワソワしている。
という自分の機嫌を別の表現にすると、こんな感じ。
「らしさ」の話で男らしさというと、
・根拠のない自信が満ちあふれている
・なかやまきんに君や横川 尚隆さんのような
力持ち、筋骨隆々、包容力
・困ったときに頼りになる、手を差し伸べる（責任感がある）
・ほどよくバカである
（無謀なことでも諦めず、壁にぶつかっても前に進む）
・エネルギッシュ、バイタリティのような体力がある
・忍耐強い
・背が高い
（女性はヒールを履いた時に同じくらいの背丈の男性が理想らしい）
男性も見下ろしたときの女性の見上げた顔がかわいい程の身長がいい？
母性本能をくすぐる要素はあるかもしれない。
男性ホルモン テストステロンのような
イメージもあるかもしれない。
そんなところだろうか？
#男らしさ #特徴 #言語化してみた #生物としてのオス
#心優しさ男 #力がある男
こういった目で見える男らしさがなかったり、
男らしさの象徴である
スポーツとか車やバイクとかギャンブル🎰とかの
勝負事、無意味なマウント合戦にあまり興味がない。
昭和のおじさんが好きそうなものは、
令和を生きる若者には手が届かないかもしれないし、心から楽しめない。
仕事での付き合いとなると、
用事を理由に避けたり、年に一度は行くくらい？
#昭和おじさん世代 #令和を生きる若者 #趣味いろいろ
#人生が終わるほどのことはしたくない
さらに、お金のために自分の努力以上のことが全力で出せるか
というと、そうなると毎日ガス欠状態になってしまう。
体力がないのか？刺激と脳や体が反応しやすく疲れやすい体質？気質😥
さいごに
本日は読んでいただいて、ありがとうございます。
今回書かせていただいた記事は過去のものから、
さらにグレードアップさせてみました。
ついつい現実を見過ぎてしまうクセ？があるので、
理想と現実のギャップに軽く落ち込んでしまいます。
男性脳を持ち合わせつつ、女性脳を持っている不思議な人。
しかし、恋愛対象はちゃんと女性であることは変わりありません。
阿部寛さんや西島秀俊さん、内野聖洋さんのイケおじ俳優から
八嶋智人さん、松重豊さんのような名バイプレーヤー俳優を見ていると、
こういう男性になりたいなぁ～という憧れがある。
#好きな俳優 #バイプレーヤーズ #イケおじ俳優
理想の夫婦は
杉浦太陽さん、辻希美さん夫婦。
星野源さん 新垣結衣さん夫婦。
ただ人からのお世辞や恋愛的な好意に対して、
バックハンド 押し返してしまう。
赤服に金髪で賢いあの人のように
どちらでも好意を持つかというと、
そこまでではないし、
世界的に活躍している女性歌手のように
どちらにも興味を示さないというほどでもないし、
自分が体と心の性がどっちなのか分からないという人でもない。
P.S
こんなマンガを読んで、
異性、同年代の人との関わり方を知ることも大事になる。
#こういうのがいい #カラオケ行こう #ファミレス行こう #妥協 #BEASTRS
#和山やま作品 #社会人HSP #モテること #精神的余裕 #受け皿の数を増やす
#お気に入りのマンガ #レゴシ #動物版ヒューマンドラマ
大学生時代からやって来た、突如としてハマりだしたマンガ BEASTARS。
主人公 ハイイロオオカミのレゴシの心理描写が共感の嵐。
10年以上の幼なじみのジャックとのやり取りをまとめた動画がこちら↓
https://youtu.be/xgolLMHnLqg?si=vDfDdIpuo0PqDfoe