HSPと協調性 ー周りを気にしすぎない、ほど良い距離感がちょうどいいー
HSPあるある、私が経験したこと、メモ帳に書き残していたものを
言語化してみました。
・HSPは頼まれ 頼られやすく、こちらからは頼みづらい
・HSPは相手軸で考えてしまう
HSPは自分のことを置いて、相手のことを優先にしてしまう
・HSPで人見知りの人は人と仲良くなるのに時間がかかる
・HSP男性は「男らしさ」を気にしすぎてしまう
・HSPは初めてのことに関して、必要以上に確認をしたがる
・HSPはストレスが溜まっていても、ついつい頑張ってしまう
・HSPはキツい口調で話されると、傷ついてしまう
・HSPは他人のニオイや行動など
周りのことに過敏になり始めたら、ストレスが溜まっているサイン
・HSPはどちらかといえば、1人でマイペースに仕事をしたい
そのスピードは内容によって、得意なことであれば早いし、
苦手なものであれば丁寧に時間をかけてやる
・HSPは人と話すことで気が楽になることもあるが、
人付き合いが面倒だと感じたら、SOSのサイン🟥
自分を出す、意見を言うことなどの自己主張が苦手な繊細さん。
自分の意見を持ったところで全否定されるのではないか?
とビクビクしている自分がいる。
周りは深くまで考えていないと思ったり、
感受性が豊かなんですね~と言われたこともある。
#深い思考 #そこまでは考えて_思っていない
ついつい同じ仕事をしている同僚に頼み事をしたいとしても、
お節介か余計のお世話なのか、踏み込んでしまって怒られる😅
相手を「信じられるかどうか」という不安もある。
#信じることの難しさ #謎の不安 #覚えておくこと
向こうが「やる」と決めていたのに、
相手のやることリストを勝手にやってしまったためだろう。
手放すことに不安もあるかもしれない。
期待なのか、不安なのか
困ったら聞いてくるから心配ないのに、
横でそっと見守ってしまう感覚。
決して、相手を信じていないわけではなくて、
何か急かされたような気分になって、相手の領域まで踏み込んでしまう。
相手に無関心ではなく、興味はあるけど、ほどよい距離感が取りにくい。
「〇〇したい」という気持ちは
いつからか無くなってしまったのかもしれない。
#願望がなくなった #心からやりたいことって何だろう
サポート業務をしていると、相手優先の行動になってしまうから、
自分が空っぽになることもある。
自分が意見(正直な気持ち)を言うと、
周りに迷惑をかけてしまうのではないか?
無理を言ってしまうのではないか?と相手の顔を伺ってしまう。
勉強ができる上位層が下位層のことを理解するのは難しい。
下位層もできる人たちのことを考えていることは分からない。
変な色眼鏡で見ているかもしれない。
人を簡単に信じることができず、
信頼関係を築くには時間がかかる人、
人と打ち解けるのに時間がかかる人。
そういう人たちが敏感な人、繊細さんなのかもしれない。
親しい人、仲良くなりたい人には親しく接して、
あまり好かない人はほど良く接する、素っ気ない態度を取りがち。
これは性格の問題?
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#今日の言語化 #協調性 #他人との境界線 #人と仲良くなるのに時間がかかる
#過去の投稿 #過去のトラウマ #自分を出すこと #自我を出すこと
#自分に正直に生きることの難しさ
P.S
反響が多かった記事の紹介は、もうしばらくお待ちください😀
年内最後の投稿にします。