遂にライブが連続してしまった。 恐れていた事ではあった。 noteのタイトルの文字が増える。 記事を分けて書けばいいのだが、ライブが終わった直後に一気にかかなければ 鶏と同じようなこの矮小な頭脳ではまとめきれないのである。 せめて4歩くらいは歩きたいものだ。 ここらで振り返りといこう。 5/23 新宿Live freak この1日は前回2023/12/20のフリーク 全く同じ面子でライブを開催した。 その日の前打ちに、ライブをする前にも関わらず同じ面子で再
天候が崩れ始め、春から梅雨へと季節が変わっていくのを感じる今日だ。 近頃、雨が増えてきた。 今だにサウナには行けていない。 もうサウナに行きたいという感性は干からびつつある。 もはや人生という砂漠の遥か先にサウナがある様に感じている。 そう考えると依存性は相当高いのだろう。 外気浴している時の感覚は唯一無二だから仕方ないとも思う。 ただここまでやらずに来たのであれば これを機にサウナを禁じてみるのもアリなのかもしれない。 最近の研究だとあんま体に良くないみた
春の陽射しに包まれながら 半袖でも心地良い今日は最高だ。 こんな日はサウナに行き 外気浴で落ち着きながら物思いに耽りたい。 だが、人生というのは上手くいかないものだ。 ひたすらにスタジオでGtの大角とサウンドの調整をしていた。 半端なく濃密な時間だったと思う。 バンドをやる身としてこの生活が愛おしくもあるのだが 今日はサウナへの欲望が異常に強い為、苦しさもある。 このままでは終われないと思い 明日仕事終わり行こうと思ったのに天気予報は雨模様である。 この
先日のnoteの記載の通り、無事新宿Live freakにてライブを終えることができた。 朝起きてから登山による筋肉痛に苦しみながらも、会場入りできた事は本当に奇跡だと思う。 階段がこんなに辛かったことないよ。 今回出演した新宿Live freakというライブハウスは実を言うと、tiny skunkが初ライブをした場所である。 初ライブがいつだったか振り返ってみると 2018/9/15だった。 とんでもなく時の流れの速さを感じる。 恐ろしいものだ。 もうそろそろ
本日は5/5、新宿Live freakにてtiny skunkのライブだ。 ライブの日の朝に謎に早起きをしてしまい、時間ができてしまった。 なのでnoteに最近の事を綴ろうと思う。 3日前くらい渋谷に先輩である大輔さんに呼び出し(?)をもらい、何事かと思い仕事終わりに向かった。 何気なくお酒を飲み、話を交わした。 そこまではいつも通りだったが、その後渋谷にあるとあるギャラリーへと足を運んだ。 そこにはサキマチダという幾度となくフリークで対バンしたシンガーソングライ
昨日(4/30)渋谷cycloneにてtiny skunkとサイクロンで共同企画を催した。 新曲「glorious day」のリリースイベントという形で組ませてもらった。 端的に言うと最高だったのだが、晴れやかな気持ちで本日を迎え部屋のカーテンを開けると土砂降りである。 せっかく用事を済ませ、落ち着いて散歩でもしながらnote書くかと思ってたのに天気はどうやらそうさせてくれないみたいだ。 ただ昨日が晴天だったから全て良しなのである。 そんくらいの心持ちで常に居たいもの
まだ2回目ではあるが、恒例にしていきたいライブの振り返り。 そのうち面倒くなったりするんだろうけども、続けられる限りは書き続けたいと思う。 幸い普段から電車の移動が多い為、時間に余裕はあるはずだからもし更新がなかったら完全に言い訳の出来ないサボりである。 そんな昨日は府中flightでtiny skunkのライブでした。 府中flightは昨年(2023年)の11/11以来の出演でおよそ5ヶ月ぶりだった。 大分空いたな。 前回の日は朝から府中に車を置き、代々木へ向か
ライブが終わった次の日にいつも部屋で振り返る癖があるのだが、ツイートをしようとするととても長くなってしまう。 そんな時に書けるnoteって便利だね。 もっと早く知っておくべきだったのかもしれない。 2024.4.14(日)下北沢近松 ハナシテ×Near Bye 254 pre. 3ヶ月連続リリース 「ヒューマニスティックツアーファイナル」 振り返ってみていい一日だったと思う。 誘ってくれたハナシテは以前2/12に行われた湘南Bitでのライブで出会ったバンドだ。 こ
春の陽射しが柔らかくなってきた頃、ふと思い立ってnoteを始めてみることにした 本当は昨日(4/9)に始めようと思ったが、土砂降り、暴風により満開の桜も地に落ち、あまりにも縁起が悪いので今日(4/10)を起点にしようと思う キッカケという程のものはないが、普段MCや誰かと喋ったりする時に伝えたい事が多すぎて、言葉が纏まりきらないことが多いなと思う。 これは完全に人に何かを伝える上で努力不足ではあるのだが、ここではそんな感情を吐き出すのもいいのかもしれない。 そして少しで