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オリジナルTCG サンプルカード(※05/26更新fix)

※以下のゲームで使用予定のカードになります。
※「魔法」→「異能」に名称変更しております。ゲーム内での役割は変わっておりません。

※先攻のエナジーが4である関係上、1枚でLv4のカード(異能は即時発動なので除外)は予測できないので廃止。
枚数は各1枚で合計16枚。


異形×5

※こちらが1キルを狙えるカードになります。
このカードをプレイするにはサイコロを振る(こちら廃止になる可能性:大)自傷を行う、他のカードでアクセスする必要があります。後攻で急に出されても対応できないため、その場合は少し抑えた性能にしてます。

※負傷…戦闘で負けた際に傷置き場(仮)から傷を置くこと。基本的に1枚。
※自傷…ターン開始時、傷置き場(仮)から傷を置くこと。

※こちらはゲームを終わらせるほど強くありませんが、サタンより簡単にアクセス出来て、更に相手へ負荷をかけることができます。

人類×3

※特殊なカードとして「異形」とも「人類」とも扱うものになります。「異形」としても使えるので複数セットに対応しており、単純な頭数になったり『黄金卿の聖騎士』のメタカードとして使うことができます。

※後攻側の回答の1つになります。
相手が上級の「異形」であれば必ず勝てるが、リスクとして負けた場合に大ダメージを受けます。

異能×8

※先攻が『サタン』+その解決策を持っていた場合、後攻が太刀打ちできないので相手の手札を奪取する効果に変更しました。

※ドロー枚数の増減はデバッグで変動予定。

傷×8

デッキには含まれず4枚×2セットが存在し、戦闘で負けるたびに傷置き場(仮)から1枚を負傷ゾーン(仮)へ置く。
4枚揃った時点で敗北が決定する。

備考

現状ではデッキが15~16枚になり、手札によっては後攻側が残ったデッキをすべて掘れた状態で相手の手札も把握できる可能性があるので、ルールの変更を検討しております。

・先攻も後攻も手札は5枚。その上で先攻はアドレナリン数が後攻より+1。

・後攻は「異能」を3枚以上プレイできないようにする。

その他に今までは「異能」プレイ前に自身の「傷」を増やすことで、そのターンに使用できるアドレナリン数を増やすことが出来ましたが、デッキや墓地からカードをアクセスする「異能」が増えました。

なので、「異形」または「人類」をセット前であれば、どのタイミングで合っても「傷」を増やしてアドレナリン数を操作できるようにしたいと思っています。

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