居場所をつくる会社 | スリーアウル
【対話】を通して悩みや不安について一緒に考える場です。 とりあげてほしいテーマ、ご相談お待ちしています。
スリーアウルに興味をもっていただき、ありがとうございます。 わたしたちは、2022年6月で創立5周年をむかえた小さな会社です。 ここまでひたすら走ってきましたが、5年という節目にnoteの運用をスタートすることにしました。 今まであまり伝えられていなかった【わたしたちの想い】を発信したり、【交流の場】にしたりしていきます。 はじめましての今回は、スリーアウルの自己紹介をします。 ■スリーアウルってどんな会社? 【スリーアウルがめざすもの】 なぜ、あしたの自分が楽し
居場所をつくる会社 スリーアウルは、丁寧な対話を通してひとりひとりのありたい姿に近づけるよう日々伴走を続けています。 【対話から考える】のマガジンは、子育て、パートナーシップ、キャリアなどの悩みや不安を一緒に考えていく場です。 正解不正解ではなく、"ご自身なりの答え"にたどりつくヒントをお届けします。 では、本日のお悩みです。 「出産してから美容室にさえ行けていません。我慢が多くてしんどい……」 子どもは6ヶ月です。 出産してから必死の毎日で、気づいたら美容室に行ってな
居場所をつくる会社 スリーアウルは、丁寧な対話を通してひとりひとりのありたい姿に近づけるよう日々伴走を続けています。 【対話から考える】のマガジンは、子育て、パートナーシップ、キャリアなどの悩みや不安を一緒に考えていく場です。 "ご自身なりの答え"にたどりつくヒントをお届けします。 では、本日のお悩みです。 「祖父母が孫を甘やかしすぎていないか気になっています」 実家に娘を預けるときに気になることがあります。 両親はとても孫をかわいがってくれ、快く面倒をみてくれるので感
スリーアウルの光井と申します。 小2と年長の兄弟を育てながらフリーランスで働いています。 我が家の次男は来年小学1年生。 そろそろ学童の申し込みがスタートします。 (長男のときは、申込時期を知らなくてギリギリに……早めに自治体の情報をチェック◎) 「小学校生活だけでも不安なのに、学童に通わせて大丈夫かな」 「実際にどんなところ?」 そんな疑問が少しでも晴れる内容をお届けします。 ※この記事では、学校敷地内に多い公設の学童を想定しています(今は民間も増えています) 学
スリーアウルの光井です。 先日、次男がおやすみ前にこんなことを言ってくれました。 素直に恥ずかしがることなく「自分がスキ」と言える、とってもいいなぁと思いました。 今の状態が続くには親としてなにができるんだろう? 今回は、"自己肯定感を高めるために親ができること"をお届けします。 ✳︎✳︎✳︎ 自己肯定感が低めといわれる日本人ですが、実際にこんなデータ(調査対象:13-29歳)が出ています。諸外国と比較し、日本は圧倒的に自分への満足度が低いことがわかります。 「自
スリーアウルは、丁寧な対話を通してひとりひとりのありたい姿に近づけるよう日々伴走を続けています。 【対話から考える】のマガジンは、子育て、パートナーシップ、キャリアなどの悩みや不安を一緒に考えていく場です。 "ご自身なりの答え"にたどりつくヒントをお届けします。 では、本日のご相談です。 子どもに注意しても「わかってる!」と言って結局やりません。どう対処したらいいですか? 小学生のきょうだいを育てています。 学校から帰宅後、まず手紙やプリントを出す約束をしていますが、何
スリーアウルは、丁寧な対話を通してひとりひとりのありたい姿に近づけるよう日々伴走を続けています。 【対話から考える】のマガジンは、子育て、パートナーシップ、キャリアなどの悩みや不安を一緒に考えていく場です。 "ご自身なりの答え"にたどりつくヒントをお届けします。 では、本日のご相談です。 「どうしたら怒らずに子どもに優しく伝えられるようになりますか?」 中学生の娘がいます。 学校・家・習い事などの言うことをきかないと激怒してしまい、あとから反省することが多々あります。怒
スリーアウルは、丁寧な対話を通してひとりひとりのありたい姿に近づけるよう日々伴走を続けています。 【対話から考える】のマガジンは、子育て、パートナーシップ、キャリアなどの悩みや不安を一緒に考えていく場です。 "ご自身なりの答え"にたどりつくヒントをお届けします。 では、本日のご相談です。 「仕事復帰後、親子のコミュニケーションの質を高めるにはどうしたらいいですか?」 もうすぐ育休から仕事復帰します。 仕事をしていなくても家事に育児に毎日バタバタしていて、子どもと満足にコ
スリーアウルは、丁寧な対話を通してひとりひとりのありたい姿に近づけるよう日々伴走を続けています。 【対話から考える】のマガジンは、子育て、パートナーシップ、キャリアなどの悩みや不安を一緒に考えていく場です。 "ご自身なりの答え"にたどりつくヒントをお届けしていきます。 では、本日のご相談です。 「イヤイヤ期の子どもとの接し方を教えてください」 2歳の娘がイヤイヤ期の真っ最中です。 朝から晩まで手を焼き、ずっと一緒にいるのがしんどいです。 平日夫は帰りが遅いので、自分がし
スリーアウルは、丁寧な対話を通してひとりひとりのありたい姿に近づけるよう日々伴走を続けています。 【対話から考える】のマガジンは、子育て、パートナーシップ、キャリアなどの悩みや不安を一緒に考えていく場です。 "ご自身なりの答え"にたどりつくヒントをお届けします。 では、本日のご相談です。 「毎日くたくたで、子どもへの対応が雑になってしまう自分がイヤ……」 子どもを保育園に預けて、時短勤務で仕事復帰しました。 朝バタバタして園に向かい、日中パンパンに仕事して、帰宅するこ
台湾人の女の子と息子たちの交流からうまれたエピソード。 ✳︎✳︎✳︎ 先日、台湾の友人家族が日本に遊びにきました。 10年以上前に出会い、そこから毎年わたしの実家や祖父母の家に泊まりにきてくれています。 それがコロナでここ4年ほど来日できず、久々の再会となりました。 前回会ったときは、 我が家の長男3歳、次男1歳。 台湾人の女の子(仮名でリイちゃん)2歳。 まだ一緒に遊ぶほどの年齢ではなく、子どもたち同士のコミュニケーションはあまりとれませんでした。 あれから4年、
わたしたちスリーアウルは、丁寧な対話を通してひとりひとりのありたい姿に近づけるよう日々伴走を続けています。 【対話から考える】のマガジンは、これまで出会った方々からいただいたご質問(子育て、パートナーシップ、キャリアなど)に対し、一緒に考えていく場です。 "ご自身なりの答え"にたどりつくヒントをお届けしていきます。 では、本日のご質問です。 「パートナーが素直に謝らないことにモヤモヤしています」 夫もわたしもフルタイムで共働きの夫婦です。 家事は分担していますが、夫は
わたしたちスリーアウルは、丁寧な対話を通してひとりひとりのありたい姿に近づけるよう日々伴走を続けています。 【対話から考える】のマガジンは、これまで出会った方々からいただいたご質問(子育て、パートナーシップ、キャリアなど)に対し、一緒に考えていく場です。 "ご自身なりの答え"にたどりつくヒントをお届けしていきます。 では、本日のご質問です。 「家でだらだらしてばかりの子にどう声かけすればいいですか?」 我が家には小学3年生になる長男がいます。 帰宅するとすぐにおやつを食
わたしたちスリーアウルは、丁寧な対話を通してひとりひとりのありたい姿に近づけるよう日々伴走を続けています。 【対話から考える】のマガジンは、これまで出会った方々からいただいたご質問(子育て、パートナーシップ、キャリアなど)に対し、一緒に考えていく場です。 ご自身なりの答えにたどりつくヒントをお届けしていきます。 では、本日のご質問です。 「外ではいい子と言われるけど、家ではいうことを聞きません……」 小学生をもつ親です。 うちの子は、学校や習い事のときはしっかりやって
わたしたちスリーアウルは、「あしたの自分が楽しみ」と思える人をふやすために活動しています。 おひとりおひとりとの丁寧な対話を通し、それぞれのありたい姿に近づけるよう伴走しています。 2022年から2023年頭にかけ、NPO法人つなげるさんにお声がけいただき、多胎児(双子や三つ子)をもつ方を応援するイベントを行ってきました。 講座・座談会・個別相談を通して多くの参加者の方々と直接お話しする中で、強く感じたことをお伝えさせてください。 ※注 イベントは全て終了しています ■
先日、久々に積もるくらい雪が降りました。(※2023年2月の出来事です) 年に一度あるかないかのことに、子どもたちは、うれしくてうれしくてたまらない様子。 しかし親のほうは、登下校や出社が心配になりますよね。 備忘録として、我が家がどんなふうに1日を乗り切ったかを記録しておきます。 また、改めて実感した在宅ワークのメリットもお伝えします。 ■前日の対応雪予報の日、たまたま対面の仕事があり、都心に出向く予定だったわたし。一緒に仕事をしていてもなかなか会うことがないので、その