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楽屋で、幕の内。

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福岡のライター4人が楽屋でワイワイ話すように好きなことを自由におしゃべりします。いろんなおかずが入った幕の内弁当のようになるかな。
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2020年8月の記事一覧

楽屋で、幕の内。|猫飼い戦記 タニー、アゲイン。(植物との共生編4)Aug.29

誕生日が、戦いの始まり。 映画のキャッチコピーみたいなことが起きた。 夏休みが終わった頃…

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楽屋で、幕の内。やっぱりエンタメは大事| Aug.26

昨日、半年ぶりくらいに息子の小学校の懇談会があったので行って来た。いつもは授業参観もセッ…

mieko yano
4年前
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楽屋で、幕の内。|共感できない福岡ネタ Aug.21

ラーメンは細麺バリカタ、醤油は甘め、ホルモン大好き、明太子は常備品、雑煮はカツオ菜&ブリ…

楽屋で、幕の内。|書かずにはいられない、中居くんの誕生日なんだもの Aug.18

 この『楽屋で、幕の内。』というリレー日記、実はゆる〜く担当日を決めております。今回は8…

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楽屋で、幕の内。| アスリートはこうして作られる (猫飼い戦記 植物との共生編3)A…

「本人がやる気にならないとですね」 「はあ」 「周りが勉強しろと言っても、本人にスイッチが…

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楽屋で、幕の内。|期待を上回る Aug.12

テレビっ子である私は、バラエティー番組も大好きなのだが、ドラマも大好き。今期で最も楽しん…

mieko yano
4年前
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楽屋で、幕の内。|迎え火。 Aug.7

「私が空気を吸う限り、私の中で父は生き続けている」 毎年夏になると思い出す言葉。いくら多忙でも、お盆という風習のおかげで忘れずにいられる。盆入りの8月13日は、小さな手さげ提灯を持ってお寺の納骨堂を訪れ、ご先祖様をお迎えする「迎え火」を行う。幼い頃の私はピンク色をした花柄の手さげ提灯が可愛く思え、意味もわからず持ちたがった。お寺で火を入れた提灯を消さないよう、セミの声が鳴り響く田舎道をそろりそろり歩いて帰る。今思えば、ちょっとした遊びのように思っていた。 父が亡くなって今

楽屋で、幕の内。|依頼は断らない Aug.4

 20代後半でフリーになってすぐに教えてもらったことがある。どんな仕事も断らないこと。そう…

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楽屋で、幕の内。| タニー (猫飼い戦記 植物との共生編2)Aug.1

タニーにもう会うこともないし、来てもらうこともない、おそらく。 タニーとは、仕事先で出会…

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