父親目線でみた不登校👀!アルパカさん、しゃけこさんとのコラボ対談の感想
昨夜、2024年12月7日(土)
22時より📻
しゃけこさんのチャンネルで
2度目のコラボライブを
させていただきました。
おいでいただいた皆さま
本当にありがとうございました✨
アーカイブを残していただきましたので
こちらにリンクを貼らせていただきます。
同時多発配信の影響で
音声の調整が一部うまくいっていない
ところもあるかもしれません。
予めご了承ください🙇
ご自身も不登校児の親として
これまでご苦労されてきたご夫妻
そしてわたし自身も娘が高校生で
不登校に陥っていましたので
それぞれが当事者として
またその時親として
どんなことを感じて
どんなことをしてきたのか
そんな親としての生の話も
交わすことができました。
特に、お子さんが不登校または
不適応状態になったときに
一番子どもの身近にいるはずの
母親はとても焦ります。
実際わたしもそうでした。
父親がどうそれにかかわるのか
どんな眼差しを向けるのか
その眼差しやかかわりによって
母親は、妻は
安心もするしさらに不安に
陥ることにもなります。
今回、アルパカさんは
最終的には協力的に
関わっていらっしゃいますが
そこまでにはたくさんの葛藤があり
悩んで悩んでどう対処したらいいか
ペアレントとレーニングを受けらて
学ばれたれたことが
お子さんと向き合う1つの
きっかけになったと
おっしゃられていました。
また、わたしもしゃけこさんも
当時そうだったように
母親は自分のキャリアを
続けるのか諦めるのか
このあたりをかなり真剣に
悩むこともになります。
わたしも当時
どれだけ悩んだかしれません。
しゃけこさんもこの放送や
この後の振り返り放送で
おっしゃられていますが
自分の子育てのどこが
いけなかったのだろうと
母親は往々にして自分を責めるものです。
わたしもそういう時期がありましたが
ひょっとしたら未熟な自分が
子どもを産んでしまったこと自体が
間違いではなかったのかなど
激しく自分を責めたこともありました。
しかし、後に社会自立を果たした娘から
「オカンが仕事を辞めたりしたら
わたしは自分をさらに責めていた」
と言われ
最終的に仕事を辞めなかったこと
自分の大事なアイデンティティを
諦めなかったことも
間違ってはいなかったのだと
娘から教えてもらいました。
もちろん、仕事をいったん中断して
子どもを全力で応援することも
決して間違っていないと思います。
どんな時も大事なのは
その物事を
どう自分が捉えるか
だとわたしは思います。
親も自分のアイデンティティを
しっかりと保ち続けること
100パーセント子どもの犠牲に
なることはないということについて
今回の放送では述べさせていただいています。
それが将来的に子どもを
自立に向かわせることになると
わたしは考えます。
ではそれにはどうしたらよいのか
どんな方法があるのか
まだ完全とは言い切れませんが
今の時点での答えを昨夜
3人で考えてみました。
ぜひ、放送をお聴きいただき
一緒に考えていただければ幸いです。
しゃけこさん、アルパカさん
これまでの準備から当日まで
本当にありがとうございました💗
これからもぜひよろしく
お願いいたします☺️
ここまでお読みいただき
本当にありがとうございました✨
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まだまだ始まったばかりの
個別サポートで手探りではありますが
毎回、自分の問題とも重ね合わせて
自分ごとと感じてお話しを
聴かせていただいています。
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本当にありがとうございました💗
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今後もわたしなりの歩みを進めていきます🍀